ウユニ

6月 2015

スカタビ第1弾 ウユニ編

2018-07-17T13:42:20+09:00

さて、先月からメルマガ編集長という大役を務めることになりました。 わが社で唯一の九州人。博多の女「あずみ」です。 せっかく作るメールマガジン。読者の皆様にも楽しんでいただきたい... 何書いたら面白いとかいな?とパナマの 灼熱の太陽の下を歩いていると…ひらめきました!!! せっかく中南米各地にスタッフがいる ONLY ONE TRAVEL。 これは、現地の生の声を読者にお届けするまたとないチャンス!! 普通の記事じゃ面白くない。 毎回、Skypeでビデオインタビューなんてどうかな? スタッフ紹介も出来るし。 誰から始めようかなぁ。 まずは、やっぱり社長からでしょう。 目の前に山田社長発見!! あの~。Skypeでインタビューしたいんですけど、時間ありますか?~主旨説明~ 『え?。嫌だぁ。いつでもどうぞ』 ????じゃあ、早速始めましょう。 同じ事務所で働く2人。 まさかの事務所ダイニングキッチンで向かいあってのインタビュー。 ♪♪♪~♪~♪ ♪♪## ~お決まりのSkype着信音~ 「お疲れ様です」     お疲れ様です! カメラ調整中...... 最近切ったばかりの髪をかきあげ、カメラにとびきりのSmile。 爽やかイケメン風の山田氏。 やや緊張気味な様子!?あらっ、照れてるの?かわいい笑 はい。それでは、スカイプインタビュー!略してスカタビ!! 記念すべき第1回目は我らが大将。代表の山田さんです。 『苦笑』 今回のメルマガ、ウユニ特集なんですがウユニの事について色々と聞いていきたいと思います。 まず、新月ツアーを作ることになったきっかけを教えてください。 『新月ツアーの始まりは5年も前の事になるんですが、新婚旅行のカップルを添乗したのがきっかけです。当時は飛行機の路線もなく、車で12時間かけて移動するしか方法がなかったんですね。』 『ウユニ塩湖に到着した時はすでに夜だったんですが、見えたのは想像していた真っ白な大地ではなく、空一面に広がる満天の星空。それが凄く印象的で、ウユニ塩湖っていうのは白い大地だけじゃなく、星空もこんなに美しいんだ。と感激して次回のツアーは、ぜひ満天の星空を紹介したい!と思ったのが新月ツアーを始めたきっかけです。』 ウユニで星空観賞なんて、最高の贅沢ですね。 では、山田さんを虜にしたウユニ塩湖の1番の魅力は何ですか? 『1番の魅力は、時間の経過と共に変わる表情ですね。 色の変化が幻想的で、青、紫、赤、オレンジだったり、たまに稲光が落ちたり、いつも違う表情を見せてくれるところが面白いですね。』 ロマンチックな光景ですね。 そんなウユニ塩湖で遭遇した印象的なエピソードはありますか? 『2人のお客様を連れて、ジープ1台で星空ツアーに行った時の事、夜のウユニ塩湖で車がスタックしてしまったんです。 お客様とドライバーと僕と4人、真っ暗闇のウユニ塩湖で身動きが取れなくなりました。結局車が動く見通しが立たず、遠くに見えるホテルの明かりをめざし、2時間も歩くことに…』 懐中電灯なしで!? 『はい。ただひたすら。』 怖いですね…。仮にそういう風に歩いていて、塩湖に突っ込んで沈む!なんて事はあり得ますか? 『あると思いますよ。』 『ちなみにこの日、ドライバーは車が盗まれることを心配して塩湖に残りました。僕たち3人はホテルに着くや否や、オーナーに「真っ暗で寒い塩湖の中に取り残されている可哀想なドライバーを救出してくれ」と頼むと、オーナーは『放っておけ』と一言。』 笑 『オーナーいわく、「今助けに行って、俺たちの車がスタックしても困るだろ。明日の朝まで彼を寝させておけ」と。この日は心配で一睡も出来ませんでしたね。次の日の早朝、トラックで塩湖に向かい無事にドライバーを救出した、というのがハラハラドキドキのエピソードです。』 さすが現地の人はたくましいですね…。 『それからは塩湖で星空を見に行く時は、必ず車2台以上で行くようにしています。』 なるほど。ウユニ塩湖ツアー完成の裏側には、そんなエピソードがあったんですね。 では、メルマガ読者の皆様にこの新月ツアーへの意気込みを一言お願いします! 『新月ツアーを始めて5年、6年になるんですが自分の子供のように育ててきたツアーで 今では年間500人から1000人位のお客様に参加していただいています。 毎年新月ツアーはパワーアップし他ではできないOnly Oneのツアーをご用意しております。 是非、ウユニ塩湖が見せる幻想的な表情を見に来てください。お待ちしております!』 それでは最後におまけで、最近ハマっている事を教えてください! 『う〜ん。やっぱり娘が生まれて毎日の成長が楽しみな事ですかね。最近、娘が四つん這いが出来るようになって一緒にハイハイの練習をしているんです。』

スカタビ第1弾 ウユニ編2018-07-17T13:42:20+09:00

4月 2015

今期最後の新月ツアー(ウユニ塩湖偏!)

2018-07-17T13:47:25+09:00

  ウユニに行って来ました! 早朝4時半にホテルを出発し、塩湖へ向かいます。 外は真っ暗ですが空を見上げるとそこはまさに星の絨毯!! 水がある場所に到着し車を出たら、幻想的な世界が広がっていて、宇宙のようでした。 見渡す限り果てしなく星が空一面にあって、星の光がとても美しかったです。 流れ星が見えたり、星座を勉強したりと流れていく時間がとても貴重で特別でした。   星空のあとは朝日。 徐々に太陽が出始め、空の色と塩湖の色がオレンジへと変わっていくと共に、塩湖に雲が映し出されます。少しずつ色が変わっていくにつれ空に浮いているような不思議な感覚になりました。   朝日を堪能し、一旦ホテルにて休憩です。 お昼前にもう一度塩湖へ向かいました。快晴で風がとても気持ちよく空気がとても美味しかったです。 最初に向かったのが塩の町、コルチャニ村。 たーーーーくさんの塩の山があり、どうやって作られているのか見学させてもらいました! ここオリジナルのお塩もありますよ!   次に塩湖の中でも唯一ボコボコと穴が開いている場所へ塩の結晶を探しに行きました。 まるでクリスタルのような美しい塩の結晶がたくさんあってお土産に持って帰れます。   その後は乾季の塩湖を見に。 真っ白で綺麗な六角形が広がっていて、トリックアートをしたり、思いっきりはしゃぎました! 上手に撮れているでしょう?♪   最後に待ちに待った水のある場所へ。夜の景色とは一変して、訪れた人のハートをイチコロにする世界がそこにありました。 真っ青な空が水に写し出されて本当に天国のよう!! この天空の中でランチです!なんて贅沢なのでしょう(^^) ボリビアの伝統的お母さん料理を堪能しました!!   今回のツアーにハネムーンで参加してくださったお二人にOnly Oneからサプライズを! とても喜んでくださって、見ている私は感動して胸が熱くなりました!! とっても素敵でしょーー?? 一生忘れられない素敵な時間を一緒に過ごすことができて本当に本当に本当に光栄です!   毎日違う景色を見せてくれるウユニ塩湖。 ここを世界一の絶景と呼ぶ人がたくさんいます。 是非!一緒にウユニへ行きましょう! ここでしか感じられないものがたくさんあります!! Only Oneな旅を、Only Oneな冒険を私たちと一緒に経験しませんか?   Tomomi

今期最後の新月ツアー(ウユニ塩湖偏!)2018-07-17T13:47:25+09:00

1月 2015

昨日、ウユニ塩湖に雨が降りました!!!!

2018-07-17T13:50:58+09:00

初めまして、ボリビア入りして2週間のSarahです。 ボリビアは現在雨季真っ只中、 ラパスの街は毎日どんより、雷とにわか雨に見舞われています。。。 そんな中、朗報が!!! 昨日、ウユニ塩湖に雨が降りました!!! ということは、神秘的な鏡張りの世界を拝めるチャンスです! あとは晴天に恵まれ、風も起きないことを祈りましょう。 大自然は何もかもが運次第・・・。 だけどそれも旅の醍醐味だと思って、ボリビアを思う存分楽しんで頂けたら嬉しいです!

昨日、ウユニ塩湖に雨が降りました!!!!2018-07-17T13:50:58+09:00

7月 2014

ボリビア ウユニ塩湖 安全情報 道路封鎖 ストライキ

2018-07-17T13:58:53+09:00

5年前は飛行機も無く、1日1台のバス、列車または専用車でしか行けなったウユニだが、近年観光が急速に進み、現在では1日3便、多い時では7便もの50人乗りの飛行機がラパス−ウユニ間を運行している。しかし、観光客の増加と現地の観光に対する安全やサービスの意識そしてインフラ整備が全く整っていないのが現状。その中で、ボリビア市民の不満が高まり、道路封鎖、空港封鎖等の反対運動が頻発している。 オンリーワンはボリビア・ラパスにスタッフを配置し、ドライバーやガイドにはスマートフォンやGPS等の通信機器を携帯させ、あらゆる連絡手段を使い、現地で問題があった際もすぐにラパスオフィスと連携し最善のルートを確認し、お客様の安全を確保しながら、スムーズに旅行をお届けできるよう心がけております。 この投稿では、ボリビアの安全情報を随時ご連絡致します。 9月2日 ウユニにてバスの事故が発生しました。 事故は8月30日の夜明け、ウユニからラパスに向かっている最中に起こりました。 バス外車の名前は「トランス オマール」 10人が死亡、24人が怪我。ボリビアのローカルニュースによるとChallapataから35kmのカーブで起こったようです。第2のバスドライバーが速度超過で運転しており、カーブが見えず、見えた時には突然のターンとなったため、、バスが転倒しました。 乗客に日本人はいませんが、ブラジル人、エジプト人、イタリア人、ペルー人、スイス人、そしてボリビア人が乗車しており、最終報告ではペルー人1人、イタリア人3人、オーストラリア人1人、スイス人3人が亡くなっていることが確認されています。ボリビアの警察がバス会社に取り調べをしているようです。 公共のバスは常に危険が伴います・・・是非専用車での移動をお勧め致します。 8月18日 ■ポトシ知事、ダカールへの懸念 ポ トシ県のフェリクス・ゴンサレス知事は、来年1月のダカールラリーに対する「重大な懸念」を表明した。ラリールートとなるウユニで、バスターミナル建設な どを求める社会闘争が頻発し、交通や観光に影響が及んでいる。知事は整備予算の問題から建設が難しいとの立場を示し、またこうした闘争によるラリーへの影 響や国のイメージ低下などに懸念を示した。 8月17日 ■ウユニ、ポトシで闘争再燃か ウユニとポトシで18日から、社会闘争が再燃する可能性がある。ウユニのコミュニティはターミナル新築や鉄道施設改善など、ポトシではセロ・リコの保全につ いての要求から、社会闘争が準備されている。デモ行進や道路封鎖などが行なわれる可能性があり、交通、とくに観光に影響がおよぶおそれがある。 7月27日 ■ウユニ、封鎖解除 ウ ユニとポトシ、オルーロを結ぶ道路封鎖は、11日ぶりに解除された。バスターミナル建設履行などを求めた社会闘争による封鎖の影響が広がっていたが、コ ミュニティ側は行政首長との対話の機会が得られたことから、封鎖を解除した。これを受け交通機関や銀行、鉱山などは通常どおりの営業を再開した。 7月22日 ■ウユニ封鎖、7日め ウ ユニでの市民ストは、開始から7日となった。バスターミナル建設履行や観光インフラ整備などを求めた動きで、ウユニとポトシ、オルーロを結ぶ道路が封鎖さ れているものだ。県側は建設予算がないとして、この整備が難しいとの姿勢を変えておらず、このストはさらに長期化する可能性が高まっている。 7月18日 ■ウユニ、17日も閉鎖続く ウ ユニとポトシ、オルーロを結ぶ道路の封鎖は17日も続いている。周辺コミュニティがバスターミナル建設の約束履行や、観光やインフラ整備投資を求めた市民 ストだ。住民らは急速に都市化した一帯への投資不足を指摘している。またチリメディアは同国との国境道も封鎖されていると伝え、さらに鉄道についても封鎖 されているとの情報がある。 7月17日 ■ウユニ道、また封鎖 観 光地ウユニ塩湖への交通にまた支障だ。ウユニの町とポトシ市、オルーロを結ぶ道路が、周辺コミュニティの人々により封鎖されている。この封鎖は、バスター ミナル建設の約束の履行を市や県に求めた動きで、およそ1か月半ぶりに再燃した形となった。またチリ国境との間の往来も影響を受けているとの報道もある。5年前は飛行機も無く、1日1台のバス、列車または専用車でしか行けなったウユニだが、近年観光が急速に進み、現在では1日3便、多い時では7便もの50人乗りの飛行機がラパス−ウユニ間を運行している。しかし、観光客の増加と現地の観光に対する安全やサービスの意識そしてインフラ整備が全く整っていないのが現状。その中で、ボリビア市民の不満が高まり、道路封鎖、空港封鎖等の反対運動が頻発している。 オンリーワンはボリビア・ラパスにスタッフを配置し、ドライバーやガイドにはスマートフォンやGPS等の通信機器を携帯させ、あらゆる連絡手段を使い、現地で問題があった際もすぐにラパスオフィスと連携し最善のルートを確認し、お客様の安全を確保しながら、スムーズに旅行をお届けできるよう心がけております。 この投稿では、ボリビアの安全情報を随時ご連絡致します。 8月18日 ■ポトシ知事、ダカールへの懸念 ポ トシ県のフェリクス・ゴンサレス知事は、来年1月のダカールラリーに対する「重大な懸念」を表明した。ラリールートとなるウユニで、バスターミナル建設な どを求める社会闘争が頻発し、交通や観光に影響が及んでいる。知事は整備予算の問題から建設が難しいとの立場を示し、またこうした闘争によるラリーへの影 響や国のイメージ低下などに懸念を示した。 8月17日 ■ウユニ、ポトシで闘争再燃か ウユニとポトシで18日から、社会闘争が再燃する可能性がある。ウユニのコミュニティはターミナル新築や鉄道施設改善など、ポトシではセロ・リコの保全につ いての要求から、社会闘争が準備されている。デモ行進や道路封鎖などが行なわれる可能性があり、交通、とくに観光に影響がおよぶおそれがある。 7月27日 ■ウユニ、封鎖解除 ウ ユニとポトシ、オルーロを結ぶ道路封鎖は、11日ぶりに解除された。バスターミナル建設履行などを求めた社会闘争による封鎖の影響が広がっていたが、コ ミュニティ側は行政首長との対話の機会が得られたことから、封鎖を解除した。これを受け交通機関や銀行、鉱山などは通常どおりの営業を再開した。 7月22日 ■ウユニ封鎖、7日め ウ ユニでの市民ストは、開始から7日となった。バスターミナル建設履行や観光インフラ整備などを求めた動きで、ウユニとポトシ、オルーロを結ぶ道路が封鎖さ れているものだ。県側は建設予算がないとして、この整備が難しいとの姿勢を変えておらず、このストはさらに長期化する可能性が高まっている。 7月18日 ■ウユニ、17日も閉鎖続く ウ

ボリビア ウユニ塩湖 安全情報 道路封鎖 ストライキ2018-07-17T13:58:53+09:00

4月 2014

ウユニ塩湖へ行く話

2018-07-17T14:09:30+09:00

ラ・パスからウユニへ行くのに、今度も飛行機の都合でグループは分割され、我々家族は朝6時頃ポトシへ向かう飛行機に乗ることになった。 したがって、本日も朝4時半起き。 これで4日間連続4時半起きだ。 人間、やる気になれば何でも出来る。 16人乗りくらいのプロペラ機に乗り込むとパイロット席のすぐ後ろ、ファーストクラスの位置に座れた。 が、ポトシまでの約1時間、機内サービスなどもちろん無いしリクライニングすら出来ないので眠ることも出来ずひたすら窓の外を眺めて過ごす。 雲間から朝日が差し込む ポトシに着くと、バスに乗り換えウユニまで3時間ほどの移動。 道中の景色はキレイなんだけど、眠いのでこのタイミングで寝る。 道路はキレイに舗装されており、バスは標高の高い砂漠のような高原の中を滑るように走り、僕は夢の中だ。 ウユニが見えてきた すると、ウユニの街へあと数キロという場所で、道路封鎖があり、バスが急にストップした。 奥に見えているのが塩湖。手前の道路が封鎖されている。 どうも誰かが何かに抗議するために道に石を置いて封鎖しており、よくわからないがバスは通ることができないらしい。 不測の事態にすぐガイドのマイちゃんが対応し、ウユニの町から車を呼んで封鎖されている反対側まで迎えに来させた。 バスで封鎖されている近くまで行き、そこで荷物を降ろし封鎖区間を荷物を押しながら歩いて超える。 封鎖区間の入り口には声明文が書いてあった。 学校の先生達が給料に文句があったらしい。 ボリビアではこういった市民レベルのデモ行為が政治とあまり関係なくちょこちょこと起こり、みんなピクニック感覚で参加するそうだ。 抗議が聞き入れられるかどうかは神のみぞ知る。 しばらくして雨が降ったら道にばら撒いた石もそのままに、みんないなくなるとのこと。 これって多数の無関係者に迷惑をかけるためだけの暇つぶしなんじゃないか。 こんなのがまかり通るなんて、ボリビアはすごい。 変なところで時間を潰されたが、面白いものが見れて見聞が広がった。 車に乗り換えたあとは、そのまま町を素通りしてウユニ塩湖の観光名所、列車の墓場へ。 今は使われない線路が地平線まで一直線に 19世紀、ウユニ近くの鉱山で錫などの鉱物が採れていたころ、この辺は大いな賑わいを見せ、太平洋まで鉱物を運ぶ線路が敷かれてヨーロッパへと輸出していたそうだ。それが、ボリビアがチリに太平洋岸領土を奪われると、鉄道に出資していたイギリスがこの路線から撤退、1940年代には鉱物も産出しなくなり結局廃線。 なんとなくこのへんにうっちゃって置かれた蒸気機関車が、いまでは形を変えてブランコになっていたりローカルアーティストのグラフィティ練習場になっていたり、世界中から人が集まる観光名所の一つとなっているという、諸行無常の列車の墓場だ。 「ようこそダカール」と書いてある 2013年から「パリダカ」の名称でお馴染みだったダカールラリーが南米で開かれるようになり、ウユニも通過ポイントとなったので町はラリー特需で盛り上がったらしい。 ちなみにダカールとはアフリカのセネガルの首都の名前で、パリからダカールへ行くラリーだからダカールラリーだったのに、南米で開催するんじゃもはやダカール関係ないじゃないかとは思うんだけど、、、なにはともあれようこそダカールだ。 楽しければいいじゃない 列車の墓場でひとしきり遊んだあとは、いよいよ塩湖のほとり、塩のホテル「ルナサラダ」へ。 床から壁から全部塩。(天井は違います) ホテルで遅めのランチを取り、部屋へチェックイン。 他のルートでウユニ入りしたグループのお客様とも合流し、これからお世話になるドライバーと顔合わせ。 ウユニの紫外線は殺人級。地元ドライバーも日焼け止めをたっぷりと塗る さあ、いよいよウユニ塩湖へ。 ただし、今日は時間も遅めなので、目的は夕日と星空。 明日は一日たっぷりと遊べるので、今日はとりあえず軽く塩湖っとく感じで。 今年の雨季はあまり雨がふらなかったらしい 3年前からやっているこのツアー、売りは雨季にたまった塩湖の水に反射する鏡の世界だ。 3月の終わりのこの時期、雨季はほぼ終わりに近く、晴れ渡った空が広がっていた。 夕日が地面に反射する 塩湖の入り口から少し離れた場所に水が溜まっていたので、そこで夕暮れ時を過ごすことに。 気がついたのは、雨雲がなく、青空が広がっていると水面の反射がよりシンプルになるということだ。 このページのトップに使ったような迫力のある夕日は、雲があって初めて見られる絵だとわかった。 ウユニでの写真の撮り方を講義するヨシくん みんなで記念撮影 ただ、雲がない、ということは一方で、星がキレイに見れるということだ。 こんな風に そしてこんな風に 満天の星空が湖面に映る、ここだけで見られる光景。 満足、満足。 すっかり日が暮れた頃、ホテルへ帰り一日が終わった。 ウユニ塩湖の夜は結構寒い 夕食を食べ、ワインを飲んでぐっすりと眠る。 明日もウユニなので、この旅がスタートしてから初めて朝遅くまで休める。 また明日!

ウユニ塩湖へ行く話2018-07-17T14:09:30+09:00

Gravity Free in Bolivia! Feel the art!!

2018-07-17T14:10:58+09:00

みなさま、Gravity Free というアーティスト、ご存知ですか? 2人組のライブペインターです。 観客の前でペインティングパフォーマンスをします。 結成13年、お二方がボリビアにやってきました。 ウユニ塩湖そばの塩のホテル「ルナ・サラダ」にて。   仕上がりはこんな感じ。 ウユニ塩湖の塩を集めている様子。 もちろん「天空の鏡」も映ってますね~。 ホテル以外にウユニ塩湖のインカワシ島やウユニの町の小学校でもパフォーマンスをしたそうです。 お次はラパスにて。 ラパスではアートギャラリーでイベントが行われました。   地元DJも呼んで観客の皆さんも超真剣。 音楽はラティン有り、ジャパニーズあり 音楽に合わせて踊る方々も! まさに異文化交流。 私も3時間立ちっぱで見入ってました。   夜7時から始まり、終わったのは12時前。 何度も何度も色を重ねてオレンジだけだったのだこんなに色鮮やかな作品に。 ラパスの町。 ラパスはオレンジのレンガの家がたくさんあるのでオレンジの町と言われています。 DJの左の手の上部によく見ると2人、座っているのわかりますか? 町で見かけた目の見えないおばあさんとおじいさんだそう。 DJの右腕にはチョリータも。 南米らしいですよね。 こんなアートパフォーマンスを見たのは初めてです。 間近でみるとほんとに色鮮やかで引き込まれます。 こういう異文化交流ができる機会、増やしていきたいです。 1枚目の絵はホテル、ルナサラダに。 2枚目の絵はラパス、ソポカチのアートギャラリーに現在飾られています。 ラパス、もしくはウユニに来る際はぜひご覧あれ。 ちなみに、ルナサラダ、4月5月空室あります! 日程等お問い合わせください。  

Gravity Free in Bolivia! Feel the art!!2018-07-17T14:10:58+09:00

1月 2014

年越しウユニツアー 写真報告その5

2018-07-17T14:17:05+09:00

こちらのグループは弊社のスペシャリトガイド、鈴木麻衣が引率しました。 1月1日 あけましてウユニサラ縲怎求I というわけで、こちらが1月1日の写真です! 果たして新月の星空は見えたのでしょうか!? [wooslider slider_type="attachments" limit="13"]こちらのグループは弊社のスペシャリトガイド、鈴木麻衣が引率しました。 1月1日 あけましてウユニサラ縲怎求I というわけで、こちらが1月1日の写真です! 果たして新月の星空は見えたのでしょうか!? [wooslider slider_type="attachments" limit="14"]   こちらのグループは弊社のスペシャリトガイド、鈴木麻衣が引率しました。 1月1日 あけましてウユニサラ縲怎求I というわけで、こちらが1月1日の写真です! 果たして新月の星空は見えたのでしょうか!? [wooslider slider_type="attachments" limit="14"]  

年越しウユニツアー 写真報告その52018-07-17T14:17:05+09:00

年越しウユニツアー 写真報告その4

2018-07-17T14:17:13+09:00

こちらのグループは弊社のスペシャリトガイド、鈴木麻衣が引率しました。 リマからスタートしてマチュピチュに行き、そこから12月31日にウユニ入りしました。 列車の墓場を経由して塩湖で目一杯遊び、夜はひとまず花火で。 この夜は嵐のため夜景は見れませんでした。 [wooslider slider_type="attachments" limit="14"] こちらのグループは弊社のスペシャリトガイド、鈴木麻衣が引率しました。 リマからスタートしてマチュピチュに行き、そこから12月31日にウユニ入りしました。 列車の墓場を経由して塩湖で目一杯遊び、夜はひとまず花火で。 この夜は嵐のため夜景は見れませんでした。 [wooslider slider_type="attachments" limit="14"] こちらのグループは弊社のスペシャリトガイド、鈴木麻衣が引率しました。 リマからスタートしてマチュピチュに行き、そこから12月31日にウユニ入りしました。 列車の墓場を経由して塩湖で目一杯遊び、夜はひとまず花火で。 この夜は嵐のため夜景は見れませんでした。 [wooslider slider_type="attachments" limit="14"]

年越しウユニツアー 写真報告その42018-07-17T14:17:13+09:00

年越しウユニツアー 写真報告その3

2018-07-17T14:17:23+09:00

こちらのグループは弊社のスペシャリトガイド本間賢人が引率しました。 12月31日 この日、この夜、空から月が消えて満天の星空が湖面に照らしだされ、まるで宇宙空間のような体験が! 出来ませんでした! 大晦日のウユニは嵐でフィニッシュです。 残念ながら雨・風・雲の三拍子が揃ってしまい星・に・願いは届きませんでした。 残念無念!でもこればっかりは仕方ありません!   こちらのグループは弊社のスペシャリトガイド本間賢人が引率しました。 12月31日 この日、この夜、空から月が消えて満天の星空が湖面に照らしだされ、まるで宇宙空間のような体験が! 出来ませんでした! 大晦日のウユニは嵐でフィニッシュです。残念ながら雨・風・雲の三拍子が揃ってしまい星・に・願いは届きませんでした。 残念無念!でもこればっかりは仕方ありません! [wooslider slider_type="attachments"] こちらのグループは弊社のスペシャリトガイド本間賢人が引率しました。 12月31日 この日、この夜、空から月が消えて満天の星空が湖面に照らしだされ、まるで宇宙空間のような体験が! 出来ませんでした! 大晦日のウユニは嵐でフィニッシュです。残念ながら雨・風・雲の三拍子が揃ってしまい星・に・願いは届きませんでした。 残念無念!でもこればっかりは仕方ありません! [wooslider slider_type="attachments"] [/fusion_builder_column][/fusion_builder_row][/fusion_builder_container]

年越しウユニツアー 写真報告その32018-07-17T14:17:23+09:00

年越しウユニツアー 写真報告その2

2018-07-17T14:17:32+09:00

こちらのグループは弊社のスペシャリトガイド本間賢人が引率しました。 12月30日 ハイパー写真タイム! ウユニ塩湖に行くと何故かみんなジャンプした写真を撮りたがります。 ジャンプしたところで鏡面の美しさやおもしろさがことさら強調されるというわけでもないんですが、とにかくみなさんジャンプジャンプ! もしかすると、一番の喜びを体で表すときに人はジャンプするのかもしれません。 飛び上がる程楽しい ウユニ塩湖へようこそ [wooslider slider_type="attachments" limit="15"] こちらのグループは弊社のスペシャリトガイド本間賢人が引率しました。 12月30日 ハイパー写真タイム! ウユニ塩湖に行くと何故かみんなジャンプした写真を撮りたがります。 ジャンプしたところで鏡面の美しさやおもしろさがことさら強調されるというわけでもないんですが、とにかくみなさんジャンプジャンプ! もしかすると、一番の喜びを体で表すときに人はジャンプするのかもしれません。 飛び上がる程楽しい ウユニ塩湖へようこそ [wooslider slider_type="attachments" limit="15"] こちらのグループは弊社のスペシャリトガイド本間賢人が引率しました。 12月30日 ハイパー写真タイム! ウユニ塩湖に行くと何故かみんなジャンプした写真を撮りたがります。 ジャンプしたところで鏡面の美しさやおもしろさがことさら強調されるというわけでもないんですが、とにかくみなさんジャンプジャンプ! もしかすると、一番の喜びを体で表すときに人はジャンプするのかもしれません。 飛び上がる程楽しい ウユニ塩湖へようこそ [wooslider slider_type="attachments" limit="15"]

年越しウユニツアー 写真報告その22018-07-17T14:17:32+09:00
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