ガラパゴスには植物の種やフルーツなどの持ち込みが特に厳しく禁止されています。
しかしながら、空港や港での検査が特に厳重というわけではなくどちらかと言えば杜撰で主に自己申告で通過できるため、
くれぐれも植物の種などを持ち込まないようにしてください。一粒の種が島の生態系を大幅に狂わす可能性があり、
この危険性については個々の危機管理意識に委ねられています。
ガラパゴスへの国内線には、預入荷物は23KG、持ち込み荷物は7KGの制限となっております。
超過すると追加料金が発生しますので、お荷物は控えめにお持ちください。
ダイビングクルーズ参加のお客様に限っては重量制限がありません