ボネール

BONAIRE

そこは、世界No.1のダイブリゾート。

カリブ海オランダ領ボネール島”Buddy Dive Resort”

雑誌「Scuba Diving」Readers Choice Awardで
2011年から4年連続No.1ダイブリゾートにノミネート
ワールドクラスのダイバーズアイランドリゾートへ

世界中のダイバーが認めたダイバーズパラダイス

Scuba Diving」という雑誌をご存知でしょうか?
海外旅行の帰りなど、暇つぶしに空港の本屋などを覗くと置いてあるのをご存知の方もあるかもしれません。
電子書籍も含め年に8冊の特集を刊行しているダイビング業界最大の情報誌です。
その紙面で毎年行う「Reader’s Choice Awards: Top 100 Gold List」という世界中のダイバーからの読者投票リストに、2011年ごろから様々な部門でランクインし続けている「ボネール(Bonaire)」という島があります。
カリブ海の南、ベネズエラの北に位置する人口1万6千人足らずのオランダ領のこの島の魅力は多岐にわたり、2015年の同紙ランキングでは「DIVE SITES」部門、「SHORE DIVES」部門にランクイン。他にも「DIVE BAR」部門と「CHEESEBURGERS IN PARADISE」部門にボネールのお店がランクインし、「DIVE OPERATIONS」部門、「DIVE RESORT」部門ではボネールのBuddy Dive ResortがハワイのJack’s Diving LockerやロアタンのAKRを押さえトップにランクインしています。
いま、世界中のダイバーが「最高!」と賞賛するダイバーズパラダイス

世界No.1ダイブ・リゾートで
7日間のカリビアン・ダイブ・バケーションを。

ダイブリゾートのテーマはEat Sleep “BUDDY”Dive!

Buddy Dive Resortは弊社イチオシだったのに不運にも2014年に営業停止となったガラパゴスの双子ダイビングクルーズWolf BuddyとDarwin Buddyを所有している「バディ・ダイブ」の母体リゾートです。
ここボネールで世界中のダイバーから愛され、ガラパゴスで最高級のダイブクルーズを就航させた、ダイバーのためのリゾート・カンパニー、それが「Buddy Dive-バディダイブ」です。
ダイビングを楽しむために特化されたこのリゾートには、オープンウォーター取得の初心者向け講習から、本格的なテックダイブの講習なども受けられるアカデミーも併設されており、PADI 5スター・インストラクター・ディベロップメント・ダイブリゾート(PADIインストラクターまで取得可能なダイブリゾート)として様々な層のダイバーから人気が広がっています。
そんなバディ・ダイブ・リゾートのキャッチコピーは”EAT SLEEP (BUDDY)DIVE!”というもの。
ここにいる間は “食べて、寝て、潜る!” 毎日という、人類の夢を体験できます。

なかでも人気なのはDrive and Diveというバディ・ダイブ・パッケージで、これは自分とバディの二人だけで島内を自由に潜れるスタイルの1週間パッケージ。
ピックアップトラックをレンタルして荷台にエアタンクと機材を積んだら島内63ヶ所あるダイブサイトに自由に車で行って24時間好きなだけダイビングが出来る、というもので、正にボネール島バディダイブリゾートの真髄とも言えるダイビングの楽しみ方です。
ピックアップトラックにボンベを積んだら好きなサイトへ島をドライブ。バディと二人でカリブの海を堪能した後は、休憩がてら島内の気になるお店へ。のんびりとしたカリブの豊かな自然の中で美味しい料理を食べ、快適なベッドでゆっくり寝たら、またダイブ!
最高な島時間をご堪能ください。

ビーチから10mも行けば、サンゴが咲き乱れる熱帯の景色へ。初心者から上級者までどのレベルのダイバーでも楽しめるサイトがあり、エアタンクのドライブスルーでエアのおかわり自由。
ベストオペレーション部門のトップにもランクインされるように、スタッフは丁寧、親切で、全てのダイバーのケアをプロフェッショナルな対応でお手伝いしてくれます。
リゾート施設内のレストランバーは朝6:30からオープン。新鮮な島のフルーツから始まる朝食と、ローカルディッシュなどを提供するランチ、そして5時から6時まではハッピーアワーでディナーは10時まで開いています。
オランダの港町の空気漂うカラフルなクラレンディーク(Kralendijk)の町までは、車で数分の距離。

bonaire downtown

人口約1万6千人の島内にしてはかなり多めな70軒以上のレストランが、ローカルフードから本格ヨーロピアン料理まで技を競い合うように軒を連ね、夜のカリブの島を彩ります。島はBES諸島の一部として”特別自治体”すなわちオランダ王国の一部と同じ扱いですが、使用通貨はUSドル。地理的にお隣のアルーバ(Aruba)・キュラソー(Curaçao)のオランダ”自治領”(オランダ王国の構成国)と並べ頭文字を取り ABC諸島と呼ばれ親しまれています。
朝起きて、ごはんを食べたらピックアップトラックにタンクを積んで、晴れ渡った空の下面白そうなスポットを探してドライブ。透明度の高い午前中にインターバルを挟んで数本潜り、ランチはドライブの途中見かけた気になるレストランで。エアタンクのおかわりがてらハンモックで軽く昼寝してから太陽の高いうちにまた数本。さらにナイト・ダイブも1本潜ったらウェットスーツを着替えて夕食。その後バーでちょっと一杯たしなんで、部屋に戻ればベッドメイクはされていて、シャワーを浴びたらすぐに心地よく眠りへつく。
すべてのダイバーにおすすめです。

カリブ海、ダイバーの島。

オランダ領ボネール島はアムステルダムからのKLM直行便がありヨーロッパ圏からのアクセスもよいのと、アメリカ国内からもアトランタ、ニューアーク、ヒューストンの三都市から直行便があるため、欧米人に人気のリゾートアイランドです。
人口約1万6千人ほどのこの小さな島の首都クラレンディークの街並みは、ヨーロピアンテイストのカリブ仕様です。
町の中心には古い教会や行政機関が並び、道には人気のカフェから国際色あふれる美味しいレストランが数多くあります。

西側はほとんど波のない穏やかなサンゴ礁でダイビングに最適。
島内にはダイブスポットが63ヶ所あり、ボートで数分の小ボネール島(Krein Bonaire)にも約20以上のダイブサイトがあります。
元々がサンゴ礁だったところが隆起して出来た島なので、大体のビーチは白砂混じりのサンゴ塊で形成されています。

大型のカリブクルーズ客船も寄港するため、ノンダイバーのためのアクティビティも数多く、マングローブシュノーケリングやマウンテンバイキング、スポーツフィッシングなど島の魅力を探検できる多彩なツアーが人気です。
島の南には塩田が広がり、フラミンゴの生息地にもなっていて、人口よりもフラミンゴの数の方が多いとか。
島の東側は外海からの潮がありダイビングには適しませんが、ウィンドサーフィンには最適でプロ・アマ問わず盛んです。平均水温は29度と温かく、岸に沿って続く穏やかなリーフは中性浮力のスキルアップにもちょうど良く、ドロップオフでは豊富な生物を飽くことなく眺めることができます。どこまでも続く青い透き通ったサンゴ礁を彩る熱帯魚を中心に、初級者から上級者まで様々なレベルに適したダイブサイトがあり楽しみ方も無限です。
初日に島内のルールを説明してもらい、国立公園の入場料等を支払って、4人乗りピックアップのドライバーを決めたら荷台にタンクを積んで島内探検。
きっとワクワクする景色が待っています。
バディ・ダイブ・リゾートではコアなダイバーのため24時間ドライブスルーでエアタンクを供給。
つまり、バディと一緒に自分のペースで朝から夜まで島内まるまる一日ダイビングが可能!
(インターバルは自己責任で適切に。免責必須。ダイブコンパス・ダイブコンピュータの扱える方。ナイトロックスのライセンス所持している方。命を大切にする方。のバディが推奨されます)
パッケージには6回のボートダイビングも含まれ、地元のダイブガイドと共に多彩なポイントをダイビング出来ます。
町にはオランダ系列のスーパーもあり、キッチンを使って自分で料理をすることもできます。
日本国内や東南アジアのダイブサイトとは一味違う、開放感突き抜ける大人のカリブ海を体がふやけるほど楽しみましょう!

1週間
カリブの海でダイビング

宿泊施設情報

HOTEL INFORMARION

SCUBA DIVING読者投票ダイブリゾート部門で4年連続トップにノミネートのバディ・ダイブ・リゾートに7日間宿泊!
滞在するお部屋は、スタジオタイプ、1ベッドルーム、2ベッドルーム、3ベッドルームの4種類があり、お一人様から最大6名様まで自宅のようにお過ごしできます。
すべての部屋は長期滞在アパートメントタイプで、電子レンジや冷蔵庫付きのキッチン、ダイニング・リビングセットにケーブルテレビ、Free WiFiがついて、プライベートパティオまたはバルコニーがあります。
ハウスキーピングも毎日入り、ビーチタオルも毎回清潔なものと交換されので、ストレスの無い滞在が楽しめます。
7日間のドライブ&ダイブパッケージにはボートダイブ6本も含まれます。
また3ベッドルーム滞在のご家族またはグループには車が1台つきます。
まさに至れり尽くせりのダイバーズ・リゾートをご提供しています。

宿泊ホテルウェブサイト(外部リンク)

スタジオ、ワンベッドルームとツーベッドルームの間取り

1ベッドルームと2階建て3ベッドルームの間取り

モデル日程

ITINERARY

DAY 1

ボネール到着

日本国内から出発の場合は、この時期アメリカ経由よりもオランダKLM航空を利用しアムステルダム経由、翌日アルーバまで飛び、夕方の便でボネールに着くルートが格安となります。KLMソウル・アムステルダム経由ルートや、ユナイテッドとデルタのアメリカ2ストップ経由最短33時間でボネールまで結ぶルートもありますが待ち合わせのコネクションが悪いので、ここはアムステルダム一泊選択をおすすめします。(その場合日本出発は4/28(木曜日)になります。ご注意下さい)
夕方アルーバよりボネールのフラミンゴ空港到着後、お出迎えの車に乗り換え15分程移動、バディダイブリゾートにチェックインします。
明日からのダイブ・ライフに期待を寄せましょう。
ボネール: Buddy Dive Resort宿泊

ピンクの管制塔が楽園の入り口。ボネール・フラミンゴ空港

DAY 2 – DAY5

さあ、バディダイブ!

翌朝、ホテルで朝食ビュッフェ(追加料金)を食べてから、まずはオリエンテーションダイビングに参加。ダイブマスターと共にチェックダイブを行います。
7日間のパッケージには6回のボートダイブも含まれています。ボートで小ボネール島のサイトを巡るツアーに参加するのもいいでしょう。
ランチを挟んで午後からはさあバディダイブ!
レンタカーは4人乗りのピックアップトラックです。荷台にタンクと機材を積んだらあとは、グループで、またはカップルで、お友達同士でバディとなって、島内のダイブサイトを自由に巡りましょう。
2日目以降はもう慣れたもの。
機材の積み込みや準備など、親切なスタッフにアドバイスも貰って、自分のスキルにあったお好みのダイブサイトを見つけてみましょう。
お気に入りのスポットで繰り返し潜るのも良し、インターバルに他のサイトを探検しても良しです。カリブの海と島を思い切り楽しみましょう!

DAY 6

ダイビングは最終日です。

飛行機に乗る24時間前にはダイビングが出来ません。
翌日の飛行機離陸時刻にもよりますが、最終日はのんびりとドライブしたりショッピングしたり、シュノーケリングや他のアクティビティのお楽しみを!

DAY 7

ボネール島出発

もうカリブの魅力にリピーター確定となっている頃、
ダイバーズパラダイスとはお別れです。
またのお越しを!

DAY 8

帰路。北米の都市でお乗り継ぎです。★機内泊

DAY 9

日本に到着。お疲れ様でした。

催行予定スケジュール

ボネールはハリケーンにも影響されず、年中ベストシーズンです。
こちらのパッケージツアーは常時受け付けております。
お気軽にお問い合わせください。

パッケージツアー価格

PRICE

2024Price

$お問い合わせください

ボネール旅程における注意事項

Drive and Diveパッケージでレンタルする車は4人乗りのシフトドライブピックアップトラックです。 シフトドライブの運転免許(国際免許)が必要です。Drive and Diveパッケージご希望の際は有効な免許証をご用意下さい。 1週間のレンタカー代は別途$416.50です。
リゾート施設内には最新デジタル水中カメラ含め、ダイビングに関する全てのレンタル器材が揃っております。
ご自分のギアをお持ちにならない場合、レンタル料金などお気軽にお問い合わせ下さい。
ボネール島は漁業と観光の島です。犯罪発生率は極めて低く、安心してドライブや散策をすることができます。
施設内にはセーフティボックスもありますのでご利用の際はスタッフにお申し付け下さい。

合衆国内での乗り継ぎに関する注意事項

アメリカ入国時には乗り換えの場合でも、ご自身で必ず荷物を受け取り入国審査と荷物検査を通過します。 アメリカ合衆国内入国から次の便の飛行機乗り継ぎ時間が1時間半以下しかない場合、乗り遅れを防ぐために通常各空港の入国審査の列にはExpress Lane(エクスプレスレーン)がありますのでこちらを利用します。 飛行機を降りると、乗り継ぎ時間が短い行き先(マイアミやリマなど)を持ち指示を出している係員がいますので、この係員に自分の行き先を伝えてください。 係員の支持に従うとExpress Connectionという札がもらえ、それを見せるとExpress Laneで入国審査をうけることができます。 ※上記は、乗り継ぎ空港や日により変わることがございます。 いずれにせよ、通常の列に並ばず、係員に乗り継ぎ時間が少ないことを告げ、指示に従ってください。
また、アメリカ国内経由で短時間のトランジットの場合、ロストバゲッジ率が上がります。
1泊2日分の必要最低限の着替え、及び大切な必需品などはお手荷物としてお運びください。
南米へ旅行に出かける際、アメリカ合衆国を経由する場合は、合衆国入国時にESTA(Electronic System for Travel Authorization)が必要となります。
弊社では申請代行を行っておりません。下記ESTA申請ページからご自身で申請願います。ご出発の2週間前までには申請・取得されることをおすすめします。

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