宿泊するホテルに洗濯機はありますか?
ryo2018-10-06T07:00:19+09:00洗濯機はあります。ただし、ツアー参加の場合は洗濯に出すタイミングがありません。 2連泊することがわかっているホテルなどで、到着時に洗濯されることをおすすめします。
洗濯機はあります。ただし、ツアー参加の場合は洗濯に出すタイミングがありません。 2連泊することがわかっているホテルなどで、到着時に洗濯されることをおすすめします。
12時間です。 ブラジルの朝7時は日本の19時と計算は大変簡単です。ただし、毎年10月~2月は夏時間が実施されますので、時差は11時間となります。
ブラジルの国土は日本の23倍と大変広大なため、場所によって異なります。 例えば、首都ブラジリア近郊では、11月縲鰀5月が雨期で6月縲鰀10月が乾期。 レシフェやサルバドールは、4月~7月頃が雨期です。 また、サン・パウロやポルト・アレグレなどは、雨の多い時期はありますが日本と同じく、「雨期」「乾期」とはっきり分かれてはいません。
南米では、米ドルを使うことのできる国もありますが、ブラジルではブラジルの通貨であるレアル(R$)以外は使えません。 なお、ブラジルはカード社会であることと、防犯上の理由から、商店はほとんどお釣り用の現金を持っていません。 街中のお店でR$100(約4,500円) やR$50紙幣を出しても、お釣りがない場合が多いので、高額紙幣についてはスーパーなどで少額の商品を購入し、小額紙幣に崩しておくことをお勧めします。
必要です。南米で唯一、日本人が査証を取得する必要がある国です。査証の取得については、下記URLをご覧下さい。 ↓北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、群馬県、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、栃木県、山梨県、新潟県、長野県にお住まいの方 http://www.consbrasil.org/index.php/nihongo/burajiru2 (在日東京ブラジル総領事館) ↓上記以外の都道府県にお住まいの方 http://nagoia.itamaraty.gov.br/ja/_rrrrrr.xml (在名古屋ブラジル総領事館)
日本からの渡航の場合、必要な予防接種はありませんが、厚生労働省では、黄熱病の予防接種を推奨しています。詳しくは、厚生労働省のサイトでご確認ください。 http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000032019.html なお、黄熱病汚染地帯(アフリカ、中南米の一部の国)から入国する際は、黄熱病予防接種証明書が必要です。
級レストランではお一人様4,500円(R$100)程度が目安です。 もちろん、高級なワイン等を頼まれる場合は、この限りではありません。 ブラジルの街中によくある量り売り形式のレストラン「Por Quilo」では、1㎏あたりR$30~R$60です。 好きな量だけ食べ物を皿に載せ、重さを量ってから料金を支払います。 ブラジルのマクドナルドのビッグマックセットは約850円 (R$20,00) です。たかっ!
定番のプロポリスやコーヒーの他、日本でも人気のHavaianas( ハバイアナスのビーチサンダル)、ファッション雑誌でもよく取り上げられるMelissa(メリッサ)のラバー・シューズ、サトウキビを原料とするブラジル伝統の蒸留酒Cachaca (カシャサ)などはいかがでしょう。
レストランやバーでお会計の際、飲食代金の10%のサービス・チャージがプラスされます。 この10%以外にチップを渡す必要はありませんが、ウェイトレスさんのサービスが気に入ってチップをあげたい場合は、もちろん喜ばれます。タクシードライバーやポーターに渡すチップはR$1~2(45円~90円)程度が目安です。