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メンドーサの旅行情報

メンドーサ(Mendoza)は、アルゼンチンの西部にある人口約100万人の街で「南米ワイン」の一大生産地です。
世界第五位の葡萄生産量を誇り、アルゼンチン産ワインの70%が作られる南米一のワインカントリーへ

メンドーサについて

アルゼンチン・アンデスの麓の一大ワイン産地

メンドーサは日本の熊本や長崎と同じくらいの緯度で、地理的には八丈島近辺の南半球の真裏に当たります。夏と冬が逆点するので、一番寒い時期は7月で平均最低気温が8.6度、暖かい時期が1月で平均気温が25度になり、温暖で降水量の少ない気候でぶどう作りが盛んです。
南米アンデス最高峰のアコンカグア峰への中継地点となっているため、登山客をはじめ、ハイキングやトレッキング、乗馬やラフティングといったライト・アドベンチャーを楽しむ旅行者も多くいます。
オリーブの栽培も盛んでオリーブオイルの産地でもありますが、やはりワイン生産地のこの街では、毎年3月に街を上げてのワイン祭が最も盛り上がります。近年ではエノツーリズムが盛んにり世界中から美味しいワインを求めて旅行客が訪れます。

メンドーサへの行き方

空路:By Air

ブエノスアイレスからメンドーサまで毎日6~7便が飛んでいます。所要時間は1時間40分。国際便は、チリのサンティアゴから1日2便ラン航空が運航していて所要時間は約一時間。
メンドーサの空港プルメリージョ空港からセントロまでは約8キロの距離にあります。
陸路:By Land

ブエノスアイレスからメンドーサまでは夜間バスが一般的です。所要時間は14時間~16時間。
コルドバからは約10時間の距離。Tac,El Rapido, Chevallerなどが運行しています。バスターミナルから市内までは約1キロの距離です。
サンチアゴからはTur-Bus,Tac,Cata,El Rapid,Chile-bus,Ahumadaなどの多くのバス会社が運航していて、所要時間は6~7時間。
アンデスを望む一面のぶどう畑 写真 Uncork Life! Blog

街の西側には南米大陸最高のアコンカグア峰(標高6960m) を望む一面のぶどう畑
写真 Uncork Life! Blog

メンドーサの主な見どころ

エノツーリズム

ボデガ(ワイナリー):アルゼンチンワインの70%がここで作られています。
メンドーサ市内から約30分ほどの場所に約3300箇所もあり、レンタル自転車で巡るツアーも人気です。
ボデガではワイン作りの過程や、博物館、試飲などを楽しむことができます。

アコンカグアツアー

アコンカグアを展望するバスツアーが人気で、プエンテ・デル・インカ(インカの橋)と呼ばれる鉱物が固まってできた天然の橋をトレッキングするツアーや、チリ国境付近を進み標高4200mまで登るコースなどがあります。
アコンカグアは南北合わせたアメリカ大陸で最も標高が高い標高6,959mの高峰です。
本格的な登頂を目指す登山には、予め現地での数日間の高度順化が重要になります。

登山装具の選択と日程には余裕を持って登山を目指しましょう。

 

温泉
Cacheuta

渓谷に展開する温泉リゾート

カチェウタ温泉 Cacheuta

メンドーサの街からおよそ車で30分の山間に温泉リゾートがあります。
水着を着て少しぬるめのお湯を楽しむ感じになりますが、雄大な景色の中で入る温泉は格別です。
日帰り1日パスから宿泊も出来る温泉リゾートホテルがあります。
http://www.termascacheuta.com

ジオール旧ワイナリー
Antigua Bodega Giol

ワイン・ミュージアム

ジオール旧ワイナリー Antigua Bodega Giol

1910 年頃に世界で一番規模の大きかったワイナリーで、現在はミュージアムになっています。
ワイナリーの歴史やワインの製造過程を学ぶとともに、ワインテイスティングも楽しめます。
日•月休み 開館時間:10時-19時

ラス・レーニャス
Las leñas ski resort

スキーシーズンは6〜10月

ラス・レーニャス Las leñas ski resort

メンドーサから南に4時間ほどのラス・レーニャス・スキーリゾートは、シーズンになるとアルゼンチン国内のみならず世界中からスキーヤーが集まり、上質の雪とウィンターリゾートを楽しみます。また夏の間も乗馬やトレッキングなどのアクティビティが楽しめます。
Las Lenas

The Way of 365 Curves

絶景ドライブ

The Way of 365 Curves 365カーブの道

ルート52というアンデスに続く道が、いまThe Way of 365 Curvesというまだ日本名が付いていない観光名所になっています。アンデスの山々の息を呑むような美しい景色の連続で、運転さえ気をつければ最高のドライブが楽しめます。

サン=マルティン将軍公園

市民の憩いの場

Parque General San Martin

フランス人造園技師カルロス・タイスが設計した354ヘクタールある緑の多い広大な美しい公園です。動物園や人口湖、野外劇場やフットボール競技場、サーキット場、競馬場、自然科学博物館などがあり、家族連れでものんびり1日過ごせる憩いの場。
夜も美しく一見の価値ありです。
市内からバスで約10分。

歴史博物館

植民地時代に使われていた家具などを展示しています。

Museo del Pasado Cuyano

当時の様子などを知ることができ、アンティーク家具の展示などが楽しめます。
英雄サンマルティンの肖像などもあります。独立広場から2ブロックの場所にあります。
営業時間:9時から12時半
定休日:土日
住所:Montevideo 544
TEL:423-6031