年間アーカイブ: 2017

12月 2017

えみのキューバ一人旅 エピソード3

2018-07-17T13:18:29+09:00

 昨日の疲れが嘘のように、朝は気持ちよく目が覚めた。  1階へ降りると既に朝食が準備され、パン、フルーツ、バター、ミルク、フルーツジュースなどがテーブルに綺麗に並べられていた。食器やテーブルクロス、装飾品はアンティークなデザインで、どこか懐かしいおばあちゃんの家に来たような気持ちになった。昨日出迎えてくれた女性が色々と語りかけてきて、胸に手をあて「Maria」と 名乗った。私も同じように「Emi」と答えると、笑顔を返してくれた。  Maria が温かいコーヒーと、目玉焼きを運んでくれた。「おっ、これがかの有名なキューバンコーヒーね。」 小さなカップに黒々としたコーヒーが注がれる。砂糖を多めに入れて味わう。「う~ん。美味しい!」普段はブラックコーヒ派だが、これはいける。ゆったりとした朝食を終え、今日のツアーの集合場所に向かうことにした。 活気あるハバナの街並み 美しいビエハ広場  家を一歩でると、眩しい太陽が飛び込んできた。通りには沢山の人が行き交い、いろんな音が耳に飛びこんでくる。どこからか流れてくる音楽、自転車の音、人の笑い声。朝から町は活気に満ち溢れ、ワクワクしてきた。 集合場所は、「ビエハ広場」だ。広場はカラフルな建物が立ち並び、どこを撮っても絵になるほど美しい。  今日のツアーは、全部で7人のグループだ。私と同じように一人で参加している人もいるようで嬉しい。日本語ガイドのともよさんは小柄な女性で、肌は真っ黒に日焼けしている。見かけからして、いかにも現地のガイドさんといった感じだ。  午前中は徒歩観光で、ハバナの主要な観光スポットをガイドさんの丁寧な解説付きで巡った。ガイドブックに載っている場所に行くとたまらなく興奮が高まった。  お目当てだったヘミングウェイ行きつけのバー「ボデギータ・デ ル・メディオ」で名物の「モヒート」も飲むことができた。のんびり日向ぼっこをする犬、家の前に座り気持ちよさそうに葉巻をくゆらせる老人、音楽に合わせて踊る人々。カサのMariaもそうだが、キューバ人の表情は優しく穏やかだ。 ヘミングウェイ行きつけのバー「ボデギータ・デ ル・メディオ」  昼食は、ガイドさんお勧めのパラダール(民営レストラン)で、彼女が勧める「ロパビエハ」を食べた。細ギリのお肉、野菜とトマトの炒め煮で、日本人の口に良く合う。付け合わせの豆ご飯も美味しくいただいた。 キューバ料理「ロパビエハ」  昼食後は、楽しみにしていたアメリカンクラシックカーに乗ってドライブ。 私の車は、ピンク色!  海岸沿いのマレコン通りを通りすぎると、海がキラキラと輝いていた。日差しは強く暑かったが、オープンカーでのドライブは 一気にキューバ気分を盛り上げた。  革命広場では、チェ・ゲバラの肖像の前で沢山写真を撮った。運転手さんがサービス満点で運転席にも乗せてくれた。最後は、新市街地と旧市街地が望める展望台バーで、皆で乾杯してツアーが締めくくられた。 マレコン通りをオープンカーでドライブ 革命広場のチェ・ゲバラの肖像

えみのキューバ一人旅 エピソード32018-07-17T13:18:29+09:00

えみのキューバ一人旅 エピソード2

2018-07-17T13:18:37+09:00

 旅の荷造りはいつも旅行前夜で、ほぼ徹夜になってしまう。仕事中こつこつメモしておいた持ち物リストを見ながら詰めていく。 途中ガイドブックを見たり、ネットで情報を調べたり、イケメンのラテン男性を妄想したり、何度も手が止まって、眠ったのは朝方。  それでも次の日は、朝早く目が覚めてしまった。夕方羽田発の飛行機なので、帰宅ラッシュにかち合わないよう早めに家を出た。チェックインを済ませ、いよいよ搭乗!母親が少し心配そうな顔で「気を付けてね。」と手を振った。喫煙者の父親は、にこにこしながら「葉巻よろしくね。」とお小遣いをくれた。「いってきま~す。」と元気に手を降り、出国ゲートに向かう。機内の中は日本人が多く、ホッとした。  トロントに向かう機内では、地図を見たり行きたい場所を入念にチェック。前日、興奮して眠れなかったせいかいつの間にか寝てしまい、目が覚めた頃にはトロントに到着するところだった。飛行機を降り、ハバナ行きに乗り換え、予定通り3時間半程でハバナに到着。ツーリストカードとパスポートを提出し、スムーズに入国できた。荷物がなかなか出てこず少し焦ったが、1時間近くしてようやく荷物を受け取れた。ドキドキしながら、沢山の人で溢れかえったゲートの入り口へ向かう。  「Ms. Nakashima」と書かれたボードを懸命に探す。あ、あった! ちょっと恥ずかしかったが「Hola!」と声をかけると、「Emi?」と優しそうなおじさんが聞き返し、荷物を持ってくれた。早速両替をしたかったので、機内で予習した「カデカ」という言葉を連発してみる。カデカとは、両替所を意味する。おじさん は、「Ok」と言って空港の外にある両替所に連れていってくれた。  キューバの紙幣はカラフルだ。旅行会社の担当者に教えてもらった通り、両替に小銭も混ぜてもらった。トイレを使用する際に小銭が必要らしい。 タクシーに乗り込み、今夜のカサに向かう。カサとは、民泊のこと。着いた頃には、午前12時を過ぎていた。中から恰幅のよい女性が出てきて、 優しい笑みを浮かべ荷物を受取り、部屋に案内してくれた。玄関に入り、天井の高いコロニアル調の居間を通りすぎる。カラフルな色使いでとっても可愛らしい。 カサのリビングルーム  部屋に向かう途中、女性は言葉も分からない私におかまいなく一生懸命語りかけてきたので、私は思わず笑顔になった。「ブレックファー スト?ナインOK?」と聞かれ、「Si.」と返事をすると、鍵の使い方を教えてくれ、部屋から出て行った。 部屋はこじんまりとしているが、清潔感があり綺麗にベッドメイキングされている。明日ゆっくり写真でも撮ろう。次の日のハバナ観光に備え、すぐに眠りにつくことにした。

えみのキューバ一人旅 エピソード22018-07-17T13:18:37+09:00

えみのキューバ一人旅 エピソード1

2018-07-17T13:18:45+09:00

「中島えみ様」  今朝、職場でメールチェックをすると、中南米旅行会社「オンリーワントラベル」から返事が届いていた。最近行く事に決めた、キューバ旅行についての最終案内だ。  お盆は仕事で休みが取れなかったので、人よりちょっと遅い夏休みは海外に行きたいなぁと思っていた。前から中南米は気になっていたが、女性の一人旅は心配で、なんとなくいつもリストから外していた。英語は喋れてもスペイン語は喋れないし。きっと団体ツアーに参加すれば、そんな心配は要らないのかもしれない。でも、添乗員さんが旗を持ってゾロゾロ団体で行動するツアーは苦手なのよね..。ちょっとかっこ悪い。  この会社「オンリーワントラベル」は、去年キューバに行った職場のゆりちゃんが勧めてくれた。お母さんと旅行したらしい。  早速ホームページを見てみた。むむ。社員が若いじゃないか!パナマが本社でスタッフは日本人。普通の日本の旅行会社とは何か違う雰囲気が、ホームページからすでに漂っている。人と同じが嫌いなゆりちゃんが、この会社を選んだのも納得。  私が気になったのは「毎週土曜日催行の日本語混載ツアー」。本当は、予算があればカスタマイズのプライベート旅行にしたかったが、先月の両親の結婚記念日に北海道旅行をプレゼントしたばかりなので、あまり贅沢は言ってられない。混載ツアーは私の希望に一番近いので、とりあえず問い合わせフォームから連絡してみたのが2週間前のこと。何度か担当者とやり取りして、一人旅の不安が払拭されたので申し込みを決めた。キューバは、意外にも治安が良いらしい!女性の一人旅にお勧めだと担当者が教えてくれた。 キューバの首都ハバナ  旅行日は、12月30日(土)日本発で同日にキューバに到着する。問い合わせの後、すぐに詳細な日程表を送ってくれた。現地3、4日や7日間の日程もあるが私は休みが結構取れたので、ちょっと贅沢にキューバのリゾート地「バラデロ」を含んだ現地発着8日間の日程にした。ビニャーレス、トリニダー、サンタクララなど私が行きたい場所が全部含まれている。夕食はついていないので、夜は一人でフラフラ飲み歩きできそうだ。団体ツアーは嫌だと当初は思っていたが、このツアーは2~8名の少人数で 年齢層も様々。ツアーの写真を見せてもらったら、行きたい気持ちが一気に高まった。  仕事後、今朝届いたメールをじっくり確認したが、最終の日程表や役立つスペイン語リストが送られていた。 いよいよ、キューバ行きが近づいてきた。 ~次回に続く~ キューバには音楽が溢れている。

えみのキューバ一人旅 エピソード12018-07-17T13:18:45+09:00

11月 2017

インスタ映えするキューバの観光スポット

2018-07-17T13:18:54+09:00

Havana, ooh na-na Half of my heart is in Havana, ooh-na-na-------- 最近この曲が頭から離れません。カミラ・カベロの「ハバナ」気になって調べたんですが、彼女はフィフス・ハーモニーの元メンバーなんですね。 キューバのハバナ生まれ!なんだか親しみが湧いちゃいました。(Camila Cabello Ft.Young Thug/ HAVANA)       さて、話は変わりますが海外旅行に行くと、写真って重要ですよね。旅の後に写真を見返したり、インスタグラムに投稿したり。私自身も写真が好きで、旅行の時はスマフォ片手に街歩きします。そんな今日は、「インスタ映えするキューバの観光スポット」をご紹介したいと思います。 まずは、ほとんどの旅行者が最初に降り立つハバナから。定番のヘミングウェイが通いつめたバー「ボデギータ・デル・メディオ」をぱしゃり。後ろに見えるカテドラルの塔も一緒に。           旧市街地のカラフルでコロニアルな建物は絵になります。葉巻をくわえカラフルな洋服を着た女性が道を歩いてますが、彼女達は国から許可をもらい仕事として観光客と撮影していますので、写真を撮る時はチップを払いましょう。   お次は、ピナールデル・リオ州にある「ビニャーレス」ハバナから車で2時間半ほどです。葉巻農家とビニャーレス渓谷が有名ですね。写真の葉っぱ、なんだか分かりますか?タバコの葉っぱです。9月末から種をまきはじめ収穫は1〜2月。キューバのタバコの70%がビニャーレス渓谷周辺で育てられています。               さらに「カリブの真珠」と呼ばれているフランス人が建てた町、「シエンフエゴス」大金持ちの元邸宅「バジェ邸」のテラスから見える景色は、誰もが写真に収めたくなるはず!     シエンフエゴスのお土産屋さんで、一目惚れして買ったカップ!アクセサリー入れとして活躍中。       続いては、町全体が博物館のよう!と表現される「トリニダ」石畳と大きなコロニアルの建物が可愛らしいです。 「カサ・デラ・ムシカ」から眺めるマヨール広場の夕日も素敵。トリニダは、テラス付きの大きなカサが多いのでテラスでノンビリするのもいいですね!             もっともっと、色んな写真が見てみたい!という方は弊社のインスタグラムを是非のぞいてみてくださいね。 https://www.instagram.com/soycubatravel/ @soycubatravel https://www.instagram.com/onlyonetravelforyou/ @onlyonetravelforyou

インスタ映えするキューバの観光スポット2018-07-17T13:18:54+09:00

最新情報 天候と服装、キューバへの渡航

2018-07-17T13:19:03+09:00

11/9に米国政府がキューバへの渡航制限を厳格化したことにより、米国にお住いの日本人は 「これ以上キューバに行けないの?」と心配されていることと思います。 実際のところ、どうなんでしょうか? 現状として、米国からキューバに渡航された弊社のお客様で入出国時にトラブルのあった方は 今まで一人もいらっしゃいません。9日の発表以降にも米国からキューバへの渡航は続けられております。 しかしながら、キューバの日本大使館からは11/21付で下記のような通達が出ておりますので、渡航をお考えの方はURLリンクにて内容をご確認ください。 http://www.cu.emb-japan.go.jp/jp/docs/toko2_2017.pdf *弊社では、最終的なご旅行の判断はお客様にお任せしており、渡航時のトラブルに関しては責任を負いかねます。 話題は変わりますが、最近のキューバの天気はどうでしょう? 皆さん、「カリブの島だし、一年中常夏!」というようなイメージをお持ちかと思いますが……今は意外にも涼しいです。 もちろん太陽が出ている日中は、半袖を着るような暑さで日中は25度程度です。体感温度は27度くらいでしょうか。しかし、夕方や夜は冷え込み20度近くまで下がる日も。 寒くなると、キューバ人はマフラーや手袋を身に着けて完全防備。「どこから持ってきたの?」とびっくりします。 キューバ人にとって衣料品は高価な物なんですが、彼らは衣装持ち。おしゃれがとっても大好きなんです。           下記は、去年の12月のツアー時の写真です。これからキューバに行かれる方は服装の参考にどうぞ!羽織りものと長ズボンをお持ちくださいね。        

最新情報 天候と服装、キューバへの渡航2018-07-17T13:19:03+09:00

ハバナでおすすめのカサ・パルティクラル

2018-07-17T13:19:11+09:00

カサ・パルティクラルとはスペイン語で民家。 一定の基準に達した民家が政府から許可をもらい、お部屋を観光客に貸し出すシステムです。 家の前や扉に、青い錨のようなマークがついてあるのがカサです。 カサによって家の大きさや料金が異なりますが、大体1〜4部屋が一般的で、エアコン、バス・トイレも付いていて、ベッドメイキングのサービスやミニバーが付いているカサもあります。よくホームステイと紹介されていますが、従業員もいて、食事、清掃等きちんとした、ペンションのような感覚です。 今日はハバナでおすすめのカサを3つ紹介します。   Casa Los Artesanos Casa Los Artesanos Los ArtesanosはHabana Viejaのはずれ、San Jose民芸品市場のすぐ近くにある。カサの名前は「工芸職人」。その名の通りオーナーのSra.Mabelの旦那様は彫刻家で、カサの中にもたくさんの作品が飾ってある。キューバで木彫りの置物をお土産物としてよく目にするが、実は良質の木材が採れるのをご存知だろうか? コロニアルな建物の中は狭い廊下があったり、階段があったりとちょっとラビリンス。ハバナのコロニアルな建物はとても天井が高く、空間を無駄にしないために上下に仕切って中2階を作ることがあり、結果、少々複雑な部屋割になっていることも多い。こちらのカサもそうなのだが、部屋は比較的広めなので、あまり窮屈には感じない。オリジナルのステンドグラスを生かして部屋に明かりを取り込んでいるのも素敵。珍しく通りに面したテラスもあり、滞在中はここで旧市街の朝の喧噪を耳にしながら朝食をとることになる。 そしてこのカサで素晴らしいのは何と言ってもオーナーSra.Mabelの笑顔。いつも温かくお客様を迎えてくれ、最後の日には誰もが「帰りたくない!」と口にするほど。家族ふれあいタイプのカサをお探しの方には絶対オススメ。 Habana Dreams Habana ViejaのSan Juan de Dios通りを歩いていて一際目立つ3階建の青いコロニアルな建物が、こちらのHabana Dream。規模も大きいのでカサと言うよりはプチホテルというのがふさわしいかもしれない。階段を上がると、レセプションを思わせる重厚なテーブルで受付の女性が迎えてくれる。従業員も揃いのユニフォームを身につけているのもホテルっぽい。 ほとんどの部屋にバルコニーがあり、高い天井、白を基調にしたシンプルな内装、充実したアメニティー。やっぱりホテル。 キューバの家庭的な雰囲気を売りにするカサとはちょっと違うが、ホテルより随分予算を抑えられる上、ホテル以上の快適な滞在が期待できるこうしたタイプのカサを選ぶのは賢いチョイスと言えるかも。 Azul Habana Azul Habana 人気レストランのHabana61の斜向かいにあるペンション風のコロニアル建物が、Azul Habana。外観からも泊まってみたくなる可愛らしい建物だ。玄関を入ってすぐの居間の装飾、テーブルの上にいつもある生花、まとまったセンスを感じる。オーナーのSra.Adelaと息子夫婦は同居しないもの常に滞在しお客様を迎えてくれるので、典型的な家族経営のカサといえる。室内もシンプルで清潔感があり、広めのバスルーム、充実したアメニティー(ドライヤー、アイロン、貸し傘)が嬉しい。最近、部屋でもWifiが使えるようになった。 周辺には手頃なレストラン&バー、写真家や芸術家のギャラリーも多く、旧市街の中でもちょっと違った雰囲気のあるエリアでもあり、部屋数全10室と多いのだが常に予約でいっぱいの人気カサ。予約はお早めに!

ハバナでおすすめのカサ・パルティクラル2018-07-17T13:19:11+09:00

キューバ 年末年始 日本語混載ツアー

2018-07-17T13:19:19+09:00

皆さん、年末年始の予定はお決まりですか?今年も残すところ、後僅かとなりました。日本のように四季がなく、1年中暖かい国にいる私はいまだに年末モードに切り替えができません‥。 日本のお正月、懐かしいですね。こたつでヌクヌク、見た目も鮮やかなおせち料理。思い出すだけで、日本が恋しくなります。 去年のクリスマスとお正月はキューバで過ごしました。そして、今年もキューバで年を越す予定です。まだ、予定が決まっていない方、海外に行こうか迷っているそこのあなた。今がチャンスです!キューバに行きましょう。 オンリーワンでは、毎週土曜日発でキューバの日本語混載ツアーを催行しているんですが、12月のホリデーシーズンは金、土曜日発で22、23、29、30日の4本を設定しています。ご自身の都合に合わせ、3泊4日であればハバナとビニャーレス(葉巻農家、世界遺産の渓谷など)。 少し余裕のある6泊7日や7泊8日であればハバナ以外にもサンタクララ、トリニダー、シエンフエゴス、バラデロなどの都市を周遊できます。 去年は、一人参加の方も多く「大人の修学旅行」となりました。 イメージしにくい?下記のリンクで、去年のツアーの様子が見れます。是非のぞいてみてください。 https://www.dropbox.com/sh/15wf6dyyn2dhku9/AAA5HKlK7_2cuv09qoAsRIH-a?dl=0 どうですか?イメージが湧いてきましたか? ちなみに年末のキューバの様子ですが、特にハバナは活気に溢れかえっています。キューバ人のみならず、世界中から人が集まり陽気なラテン音楽、ダンス、美味しいモヒートでとにかくみんなハッピー!! 気候も涼しく過ごしやすいです。 大晦日は、夜中の12時を過ぎたら気をつけてくださいね! 道を歩いていると、上から水が降ってきます。キューバの習慣で、去年の嫌なことを忘れて新しい年を迎えるという意味で道路に水をまきます。 去年はこのことを忘れていて、道端を怯えながらダッシュで走った記憶が笑 ちょうどこの時期は、ウェディング撮影のアシスタントもやりました。 最近、キューバでのウェディングフォト、じわじわ人気が出てきてます。 クラシックカーに乗って撮影って、なかなか出来ない体験ですよね。 どうですか?まだ、迷っている方まずはお気軽にご連絡ください。sales@onlyone.travel お待ちしております!!

キューバ 年末年始 日本語混載ツアー2018-07-17T13:19:19+09:00

10月 2017

キューバのおすすめレストラン 2:Restaurante Ideas

2018-07-17T13:19:36+09:00

キューバとペルーのフュージョン料理が味わえる店 キューバの伝統料理といえばじっくりコトコト煮込んだ肉料理や、オーブンで丸焼きしたボークやチキンなど。結構味が濃いな〜と感じるかもしれませんが、熱帯気候の中、塩っけや砂糖でエネルギー補給が必要です。 でもちょっと違うものが食べたいなと思ったら、是非ここへ。お値段もエコノミーでなんとも嬉しい。セットメニュー有り。 レストラン イデアス (Restaurante Ideas) レストランの前にはセキュリティが立っています。 上へ登るとバーサロンが。天井が高くてコロニアルな建物だけれど、内装は非常にモダン。奥にテーブルが用意されています。テラス席もありますが、この暑さでテラスよりクーラーがガンガンに効いている部屋にしばらく浸っておきたい気分になります。(しばらくいると、ちょっとクーラー効きすぎじゃない?って思うくらい涼しくなるので羽織を持ってくることをオススメします。) レストラン イデアスの内装 オススメ料理1.セビーチェ Cheviche セビーチェ Cheviche 伝統的なキューバ料理もいいけれど、毎日味の濃い肉料理を食べているとさっぱりしたものが食べたくなりますよね。 キューバのパラダル(プライベートレストラン)で、セビーチェはたまに見つけるのですが、ここの白身魚のセビーチェはオススメ。 暑いキューバでこのさっぱりしたセビーチェとビールは定番にしたいメニューです! オススメ料理2.海鮮スープ Chupe de Mariscos 海鮮スープ Chupe de Mariscos ペルーの海鮮スープがキューバで味わえます!魚、エビ、イカ、そしてキューバ名物ロブスターまで入ったピリ辛スープは食欲をそそります。ピカンテ(辛味)が好きな人には是非食べてもらいたい! シェフのオススメ 牛肉のリゾット シェフのオススメメニュー。牛肉のリゾット。 甘く味付けされた牛肉と玉ねぎの煮込みとプレーンリゾットが非常に良く合う!スペシャルメニューなので、あったらラッキー、お試しあれ! 住所:Calle Linea #110 Altos, e/L y M, Vedado(旧市街から車で10分)

キューバのおすすめレストラン 2:Restaurante Ideas2018-07-17T13:19:36+09:00

キューバで人生初のハリケーン体験 2

2018-07-17T13:19:43+09:00

ハリケーンが去った次の日は、朝からけたたましく家の電話がなっていた。 お母さんも友人や家族、あらゆる所に電話をかけまくり、旧市街地区の様子、マレコン沿いの被害など全ての情報を電話から得ていた。 「電話」はキューバでは、大事なツールである。「セントロハバナの◯◯にトイレットペーパーが売っていた」「◯◯さんが、ソファーを探している」など多くの情報が、人から人へと伝えられる。キューバ人の繋がりは、驚くほど広くて強い。 ベダード地区の家の入口 午前中は、ハリケーンの影響か何度もパラパラと雨が降った。天候が落ち着いてくると、近所の人達が家から出てきて道路やバルコニーをもくもくと掃除し始めた。 好奇心旺盛な私は、早速外に出て近所の周りを歩いた。大木が根っこごともぎ取られていたり、倒れた木で道路が塞がれ電線がぶら下がっている。昨日のハリケーンがいかに凄まじかったかを物語っていた。 ハリケーンの後 家に戻るとお母さんが家中を掃除していた。未だに停電したままなので、明るい内に全ての作業を済ませなければならない。この日は途中から水が出なくなったので、貯めていた水を軽量カップ!?で汲んでシャワー代わりとした。扇風機が使えず、暑さに耐えられなかった私は水を温めずそのまま被った。 なかなかのサバイバル生活である!! この日の夜も電気がなかったので、お母さんがひたすら電話で近所の人と会話するのを聞き、蚊に刺されるのが嫌な私は窓を締め切って寝苦しい夜を過ごした。 次の日は被害がひどかったマレコンから数ブロックの地域を歩いた。道路には水が溢れ、靴が汚れないよう歩くのに苦労した。荷物を抱えどこかに移動している人や、食料の買い出しをする人が多くいた。マレコン周辺には警察が集結し、交通規制や木の除去作業を行っていた。 マレコン、警察官待機中 ハリケーンから20日程たった現在だが、ハバナはすっかり元の状態に戻っている。木が少なかった旧市街地はあまり被害がなく、ハリケーンに慣れているキューバ人があっという間に掃除してしまった。 唯一、ハバナのシンボルでもあるマレコン通りは今なお封鎖されている。一部、壁などが壊れ現在も修復中だ。 色々とニュースで取り上げられていたので、キューバへの旅行を心配している人も多いと思うが「心配せずに、是非キューバに来てください」とお伝えしたい。 *Cayo Santa Mariaなど、一部ご旅行をお勧めできない場所もあります。

キューバで人生初のハリケーン体験 22018-07-17T13:19:43+09:00

9月 2017

キューバで人生初のハリケーン体験

2018-07-17T13:19:51+09:00

日本でも大きく報道されていた「ハリケーン・イルマ」ですが、今回キューバにもプエルトリコを経由してやってきました。 ハリケーンが近づくにつれ、私の周りでも「ろうそく買わなきゃ。」とか「ガスが止まるかもしれないから、ビスケットの準備を。」などと話題にあがるように。 ハリケーンを体験したことがない私は少し心配になり、キューバ人スタッフのイバンさんに相談すると、「大丈夫だよ〜!キューバ人はハリケーンに慣れてる。だって毎日の生活がハリケーンみたいだからね。ガハハ」と楽しそうに笑い、私も「なるほど。」と妙に納得してしまいました。(笑) とは言っても、ハリケーン通過中に一人セントロハバナの家にいるのも少し心配。普段から「お母さん」「娘」と呼び合う仲のキューバ人の友人宅で週末を過ごすことにしました。 お母さんの家 土曜日の朝は、こんな時に限って仕事でセントロハバナに戻ることになり、知り合いの車に乗ってセントロへ。既にマレコン沿いは警察が通行止めを行い、ハリケーンに備えている模様。この日はいつもより風が強く、遠くからマレコンの波が空高くあがっているのが見えました。意外にも通りは人だらけで、壊れそうな窓を補修したり、タンクを設置したりして、みんな準備に余念がありません。スーパーや市場には人が溢れ、食料の買い出しをしています。 波が高い日のマレコンの様子 ベダード地区にある家に戻ると、お母さんがハリケーンに備えて全ての家の窓ガラスにガムテームをクロスする形でペタペタと貼り付けるのを手伝いました。 強風で物が窓ガラスに飛んできた時、ガラスが飛び散るのを防ぐためです。どこの家も同じようにガムテープが貼られています。そんなにひどいのがやってくるの!? 更には、ベランダに置いてあったプランターを部屋の中に移動し、木製の窓の取手にはヒモを固く縛りしっかり固定。水がなくなることも予想して、バケツにたっぷり水を貯め、お母さんの指示に従いテキパキと準備を進めます。 お母さんが早めに食事の準備に取りかかり、「今日は早めにシャワーをしなさい」というので言われる通りに汗を流しました。 夕方過ぎからどんどん風が強くなり、部屋の窓から近所の人が屋根を修復している様子やニュースでハリケーンの情報を見て、いると突然停電! 家の中が真っ暗になったので、携帯の明かりと充電しておいた懐中電灯を使いながら行動することに。全ての電気が消えたので外まで真っ暗! 唯一暗闇の中で、自家発電機がある「ハバナリブレ」というホテルだけがぼーっと輝いていました。 キューバのお母さんが作る料理 強風の音を聞きながら、小さな明かりの元で食べるご飯は、何だか面白くてお母さんと笑いながら夕食を済ませました。 窓に張り付いて外の様子を見ていると、大きな木やヤシの木がはち切れんばかりに曲がっていて、時々何かが飛んでくる音や物が落下する音がします。普段から雷の音を怖がるお母さんは、「Dios mio」英語で言う「Oh my God!」を、ハリケーン中100回近く連発したのではないでしょうか。 しっかり準備してあった彼女の2階のアパートの家も、あまりの強風に木製の観音開きの窓が開いたり、隙間から水が入ってきてしまいました。 暗闇の中ですることがないので、この日は早めに就寝。たまに凄い音がして何度か目が覚めましたが、寝付きの良い私はまたすぐに眠ってしまいました。 午前3時頃、人の気配で目が覚めると、部屋にお母さんがいました。部屋の窓を開けるので近づいてみると、隣の屋根の上に男性がいます。 お母さんが「Quitalo! Quitalo!/どかして!」と大声で叫び、男性が雨と風でビショビショになりながら、強風で転がる長いトタン屋根を必死につかみ、建物の隙間に投げ捨てました。 激しい音で目を覚ましたお母さんが、転がるトタン屋根を発見し、私の部屋の大きな窓に直撃するのを心配して近所に電話したらしいのです。 楽観的な私でしたが、トタン屋根がもろに飛んできたら大変なことになっただろう、と思うと、ハリーケーンの怖さを思い知らされた気がしました。 〜次回の「ハリケーン後」に続く〜 家からの眺め(ハリケーン後)

キューバで人生初のハリケーン体験2018-07-17T13:19:51+09:00
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