月別アーカイブ:2月 2014

2月 2014

夢の南米新婚旅行

2018-05-12T10:12:47+09:00

ブログ・プロジェクト 夢の南米旅行企画 オンリーワン 山田ヨースケ編 さてさて、先日バレンタインデー(パナマでは友情の日)にスタッフみんなで食事にでかけました。ほとんどのスタッフはエクアドル、ペルーやボリビアに添乗中のため、T,R,K氏と僕の4人と妻で、コリアンレストラン・チニチニへ。 ウェブマスターRさんと二人で、ビール20本・マッコリを飲んで気持ちよくなり・・・ R氏 ブログ書くだけだったらつまらないから、一番面白いブログを書き続けた人に南米旅行プレゼントしてみては?と。絶対R氏が行きたいのわかっていて。思わずOK出してしまいました。半分冗談と思っていたら、次の全体ミーティングで発表されて、みんなは大盛り上がり・・・楽しいな〜この会社。本当に楽しく仕事したいよね。ちなみに、新しく入ったスタッフのT君は毎日納豆作って、近所の駐在員さんにすっごい一生懸命に配達している。すごいね〜オンリーワン! ということで、山田も出ます。 どこに旅行に行きたいか考えてみた・・・ 今まで何千人というお客様へ旅行をお届けしてきたが、自分がどこに行きたいという思いは全く無かった。実際、自分が旅行へ行くときは旅行会社に任せて、その会社がどのようなオペレーションをして、どのようなガイドを付けて、そのガイドがどのようなサービスを提供するのかを見て経験して、オンリーワンだったらこうするとか、この見せ方はすごいな、と旅行している・・・ ベネズエラギアナ高地最高峰 ロライマ山を見ながらランチ この見せ方は圧巻だった・・・ 僕にとっての旅行とは、僕がその感動を誰かと共有したいのだと思う。訪れた場所は見せ方によって、良いようにも悪いようにも映ってしまう。だから、我々の存在価値がある。そう。 すごいだろ!ここ・・・ だから、今回は一人で行くのではなく、本当に追求した究極のだろ!ツアーを実現したいと思う。何百というカップルに新婚旅行を届けて来たが実はまだ、僕は新婚旅行をしていない。旅行の企画はお客様へ、僕に旅行などは二の次のように考えていた。 ウユニ塩湖の新婚旅行 だから、僕の最も大切な人に僕の最も伝えたい”だろ!”を共有したいと思う。それは一生に一度のオンリーワンの新婚旅行。 どこに行くかも何をするかも決まっていない。これからこのブログで今までの旅行やこれからの旅行の企画を元に作成して行きたいと思う。 ↓のいいね!お願い致します!

夢の南米新婚旅行2018-05-12T10:12:47+09:00

夢のスリナム ムシムシツアー!

2018-05-12T10:12:47+09:00

ブログ・プロジェクト夢の南米旅行企画 ウェブマスター・オオヒラの場合 さて、前回社長とビアバーで吐くほどに酔っ払いながら企画したブログ・プロジェクトですが、発足したからには自らも優勝を狙って行きたいと思います。 今、一番行ってみたい南米の国を考えたところ、ジャマイカやウルグアイなど魅力的なデスティネーションを抑え、ズバリ「スリナム共和国」となりました。 まあ、ブログに書けるよう公序良俗を考慮した結果なんですが、一部マニアの方を除いて全く共感を得られなさそうな目的地になってしまいました。 そもそもスリナムってどこ?アフリカじゃないの?という声が聞こえてきそうです。 でもスリナムはれっきとした南米国家。 南米大陸で最も小さな独立国らしく、広さは北海道の約2倍。公用語はオランダ語で、人口密度は3人/km2。いまだ地球の歩き方にも掲載されていないという希少国家です。 スリナムはここ そもそものきっかけは去年の(俺的)一大ニュースだった新種発見のこの記事(みんな大好き「カラパイア」より)。 やはり一人のフォトグラファーとして、そして男として、人生に意味があるとしたら「見たいものを見ること。」コレにあると思うのです。 この思いを胸に、今までにも思い切った人生の選択をしてきてアフリカに行ったりガラパゴスに住んだりしてみましたが、ネットによる情報過多な世の中になったおかげで見たいものは次から次へと出てきて欲求は底知らず。 そもそも南米に来たのはガラパゴスウミイグアナが海の中を泳ぐのを見てみたかったからなんですが、意外とコレはすんなり見れました。 一昨年はツノゼミを見たいと思ってたら見れました。 白黒シックなツノゼミ、ツリー・ホッパーくん。エクアドルの雲霧林で撮影 昨年は、アオミノウミウシを見たいと思ってたら見れました。 マルペロ島沖で見つけたけど撮影できなかったので他サイトから転載 そして今度はスリナムでこれを見たい。 男だったらこいつに惹かれろ!プランツ・ホッパーくん(http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2013100804) この造形美。ヨダレものです。 なんとなくメトロン星人を彷彿させるビジュアルが親近感を覚えます。ちゃぶ台を挟んでじっくりお話をしてみたいです。 日本語ではウンカと呼ばれる虫に類するらしいのですが、ウンカというのは稲を荒らしたり伝染病を媒介する害虫みたいです。何のためにいるのか、どっちが頭なのかもよくわかりません。 葉脈の大きさから見ると、相当小さいことだけはわかります。 多分、見たいと思っても見れるもんじゃないでしょう。けど、現地に行ってみないことには始まりません。 スリナムは国土の80%がジャングルに覆われておりそのほとんど全てが未開拓で、研究チームがちょっと行けば必ず新種を発見するという生物学界のゴールドラッシュ、お宝発掘ウハウハ状態らしいです。 そんな場所に、観光気分丸出しでカメラを持って行ってみたい。 スリナムという国を調べているとマリア・ジビーラ・メーリアンという女性が書いた、その名も『スリナム産昆虫変態図譜』(Insects of Surinam)という本のお話がよく出てきます。 コレクターズ・アイテム 脳にモヨモヨと何かを訴えかけてくる絵づらですが、原書は2,500万円以上の売り値が付くそうな。 マリア・ジビーラ・メーリアンというのはおよそ300年程前に生きたドイツ人女性で、自然科学者として、また一人の自立した女性として大変な功績を収めた方だそうです。今はなき500ドイツマルク紙幣に肖像が載っていたそうなので、ドイツじゃ新渡戸稲造並みのスーパースターという感じでしょうか。 でもってその方が熱中したのが「変態」。例のイモムシが蝶になるあの変態行為に夢中になって、50歳を過ぎてヨーロッパから3ヶ月の船旅を経てスリナムまで移住したらしいです。変態を観察しながらスケッチしつづけ、気がついたら2年たっててマラリアにかかったからヨーロッパに帰国したそうです。 マニアックもいいとこの突き抜けた人生で非常な尊敬に値すると思うのですが、別に僕はそこまでのマニアじゃないんで、さらっとスリナムってお目当ての虫か何か珍しいのが見れればいいです。 それをマクロレンズでパシャって撮れたらそれで良し。 でも虫の写真とツアー開拓の結果次第では日本中の虫好きな方に紹介できる場所になるんじゃないかな?と思われます。 どうか清き「いいね」の一票を!

夢のスリナム ムシムシツアー!2018-05-12T10:12:47+09:00

ガラパゴスの次はここに行ってみたい!

2018-05-12T10:12:47+09:00

昨年9月、中南米の旅行会社が一堂に会するラテンアメリカトラベルマートに参加した時、耳を疑う話を聞いた。 「フォークランド諸島は、ガラパゴス諸島よりもいいところよ!」 ガラパゴスを地球上のどこよりも(出身の市貝町を除く)愛する自分にとって、とても受け入れられないような衝撃的な言葉だった。 それ以来、ずっと心はまだ見ぬフォークランドに。 フォークランドといえば、昔イギリスとアルゼンチンが領土を巡って戦争をしたとくらいしか知らなかった。 1998年フランスワールドカップでベッカムがシメオネをキックして退場し、オーウェンがスーパーゴールを決め、 その後の2002年日韓ワールドカップの再試合でベッカムが雪辱を晴らすPKを決めたことくらいしか、 自分にとってフォークランド諸島のイメージはなかった。ちょっと違うか。   そして、今回この夢をかなえるのにピッタリの企画をうちの天才ウェブデザイナーRさんが発案してくれたのである。 簡単に説明すると、これから一週間に一度全スタッフがブログを更新し、最もいいね!を得られたスタッフに中南米の視察旅行をプレゼントしてくれるという企画である。 これはビッグチャンス!夢に見たフォークランドが近づいた! ということで、これから一週間に一度、中南米に住んでいるからこそできるリアルな情報を発信していきます。 ウユニ塩湖のベストな時期はいつ?という抽象的なリクエストから、 ガラパゴスのハイブリッドイグアナはどの島で見られるの?といったコアな要望まで 可能な範囲で答えていきたいと思います。 超自社中心的な企画ですが、どうか末永くお付き合いください。

ガラパゴスの次はここに行ってみたい!2018-05-12T10:12:47+09:00

Viva!! Bolivian Life!!

2018-05-12T10:12:48+09:00

ボリビアに来る前は。 なーーーーんにも無いと思って来ました。 ボリビアに行ったことのある友達からスターバックスもマクドナルドも無いと聞いていたから。 No way! ボリビアにお住まいの皆様、 申し訳ございません。 ボリビアは大変良いところ。 マクドはないけどバーガーキングがあるではないか! スタバも、、、見たことないけどおいしいコーヒー豆Cochabambaがあるではないか! ツꀀツꀀ ツꀀ ツꀀそしてそして。 なんとおしゃれなレストラン。 フレンチボリビアンレストランがあります。 フランス人が働いてます。 ツꀀどんな料理が運ばれてくるのか。 出てきた料理にWao!! ヮ(゚д゚)ォ! ボリビアで鴨肉を食べました。 なんのソースかわからんけども、 すっっっっっごい美味しいソースがかかってました。 まさかボリビアで鴨を食べるとは思ってませんでした。 ボリビアは想像以上に何でもある国です。 金曜日に行ったせいか、お店は混み混み。 このせまーいお店で、 この締め切ったお店で、 浮かれてお酒を飲みながら、 喫煙席に座ってしまうと、、、、、 呼吸困難に陥ります。 Yes, 酸素不足。 なんてったって標高3650m。   せっかく美味しくいただいた料理だって、 最後まで食べきれず意識を失うかもしれません。 高山にも慣れたと浮かれていると大変なことになります。 油断禁物! 皆様、ボリビアに来る際は呼吸を忘れないで! VIVA!! Bolivian Life!!!!

Viva!! Bolivian Life!!2018-05-12T10:12:48+09:00

【悲報】バディ号営業停止【ガラパゴスダイビング】

2018-05-12T10:12:48+09:00

2014年1月 ガラパゴスダイビングクルーズにおける最新かつ最高のダイビングヨット ダーウィン・バディ号とウォルフ・バディ号がそのオペレーションを中止することになりました。 昨年末から不穏な動きを見せていたガラパゴス国立公園がついにバディ号の営業ライセンスを取り上げてしまいました。 ガラパゴス国立公園のプレスリリースによると、バディ・ダイブは環境管理計画に関する半期報告書を提出しなかったとされ、さらに環境コンプライアンス報告の不提示及び国立公園への年会費の未払いからくるライセンスの停止との発表です。 これを受け、バディ・ダイブのPaul Coolen氏は国立公園に対し非常な憤りを見せています。「(昨年末から)営業停止にされたと思ったら次の週には営業許可されて、また次の週には営業停止?おかしいだろこんなの、これ以上お客様に迷惑をかけるわけにはいかない」として1月29日に公式にガラパゴス諸島での営業を中止しました。 ソース http://www.undercurrent.org/UCnow/dive_magazine/2014/BuddyDive201402.html こんなダイビングボート他にありますか? とまあ、そんなわけで、我々が最も高く評価していたダイビングボートがたった2年弱の営業期間の後に航行中止となってしまいました。 バディ号を予約していたお客様にはバディ・ダイブが責任をもって全額リファンド、他の船への予約振り分けを行うそうです。 ただ、他にもガラパゴスダイビングボートは数隻ありますが、バディ号に比べてしまうとサービスから室内空間からかなりの差があると感じています。 思えば2011年バディ号就航前、まだグアヤキルの川の波止場に繋がれていた船体をキトから視察しに行ったりもしましたし、就航直後にもダイビング旅行に招待され、たったの4名で16人乗りの船を1週間貸しきり取材するという体験もしました。その後、日本人チャーター便を出し多くのお客様に「いままでで一番いい船だ!」とか「ホテルみたいですね!」などのコメントを頂いて、まるで我が子が褒められるかのように喜んだ、そんな思い出のバディ号です。 マンタやジンベイやハンマーやマンボウがうようよしてる最高の海に最高の船で行くのが最高のダイビング旅行だったのに、今回のガラパゴス国立公園の判断には本当に残念としか言いようがありません。 さて、一生懸命に作ったバディ号の紹介ページも削除したので、これから他の船の紹介ページを作ります。 バディ号はなくなってしまいましたが、ガラパゴスダイビングの概要ページはこちらから見れます。2016年までのダイビング船の空室情報もアップしました。 NORTADA HPより ホントに4月に間に合うのか? その筋の情報によると、2014年4月に新しくNORTADAというダイビングボートが就航するとの話で、空席情報にも掲載していますが、NORTADAのHPを探してみると「2013年末には就航予定」などと書かれているにもかかわらず船体写真がまだCG。完成するのかとか営業ライセンス降りるのかなど大いに不安が残るしまつです。 今回のバディ号の件しかり、NORTADAの件も含め、なにやらガラパゴスダイビングは国立公園の管理のもとどうも利権がらみできな臭い展開も見せているようです。 オンリーワントラベルでは、現地の正確な情報を選別したうえで、自らの足を使って確認して安全な旅をプロデュースすることを第一のモットーとしています。 お問い合わせ・ご質問等ありましたらこちらからどうぞ  

【悲報】バディ号営業停止【ガラパゴスダイビング】2018-05-12T10:12:48+09:00

ブログ・プロジェクト始まる!

2018-05-12T10:12:48+09:00

もっと教えて!南米生活! 現在オンリーワントラベルはパナマ、エクアドル、ボリビア、そしてブラジルにオフィスがあります。 それぞれの国でそこに住む日本人スタッフが毎日元気に働いています。 それぞれの人が訳あって縁あって、中南米という異文化に惹かれ、導かれるように異国の地に腰を落ち着けています。 日本から離れ現地旅行業という職業に携わることとなり、いままで見たことない場所や食べたことのない物、聞いたことのない音楽や会ったことのない人々に触れる機会が多く出来ました。 そんな我々だから出来ること、それは情報の共有ではないかと思います。 パナマの生活やエクアドル、ボリビア、そしてブラジルの暮らしがどんなものなのか、何を見て何を食べ、どんなイベントに参加して誰と喧嘩したのか、そんな些細なことでも積極的に発信することにより、日本にいる人にとって南米を身近に感じられるお手伝いになればいいなと考えこのブログ・プロジェクトを発足させました。 最多「いいね」獲得者に夢の南米旅行をプレゼント! テレビを捨てて、旅に出よ これから一定期間を設け、ブログ投稿記事で最もSNSシェア数(facebook「いいね!」Twitter、google+を含む。以下「いいね」)を獲得したスタッフに、夢の南米(視察)旅行をプレゼントします! 「いいね」を最も多く獲得出来たということは、記事への支持が多かったということ。 目のつけどころなのか、文章のおもしろさなのか、写真の良さなのか、はわかりませんがスタッフ全員にチャンスがあります。 一定期間を過ぎ、読者に最も支持され最も「いいね」を獲得できたスタッフには、さらなる事業発展のために南米視察旅行に行ってもらいます。 しかも、自分の行きたいところに! ただし、どんな旅行になるかは獲得「いいね」数によって変わります。バスでの旅行になるのか、ファーストクラスで行くのか。はたまたソロで行くのかカップルなのか、1泊2日か7泊8日か、その辺りはまだ決定していません。 なんせ、社長と飲みながら考えた企画なので! 目指せ新デスティネーション! ルールとして、 1. スタッフには自分の夢の南米旅行企画をこれから1ヶ月以内3月1日までに書いてもらいます。 (ブログのカテゴリーを「夢の南米旅行」に入れてください。) ただし行く先は弊社がまだ扱っていない場所に限ります。 自分の夢の企画を事細かに更新して具体性を持たせていくブログにするのもアリです。 ちなみにこのプロジェクトの期間はまだ決まっていませんが、おそらく半年から1年のスパンになると思います。 2. スタッフは最低一週間に1度は記事を投稿・更新してください。破った場合は竏鈀100「いいね」(ジャングルに1ヶ月いてwifiなかった等の場合はこれに限らず)。 それ以上の投稿・更新頻度には限度を設けませんが、中身のないtwitter並の記事を書いた場合(「リマなう」等)又は公序良俗に反する記事を書いた場合ウェブマスター権限で強制削除します。 3. 必ずアイキャッチ画像及び写真を1枚以上載せること。 南米を感じられるブログにしたいです。 4. スタッフは全員のブログを必ず読んで下さい。一ヶ月に一度、最も良かった記事を投票で決め(自薦は無効)、スタッフリコメンドとして決定します。各人の獲得「いいね」数を集計し、スタッフリコメンドに選ばれた記事投稿者には「いいね」ポイントが加算されます。(何ポイントかは未定) この企画が成功するか失敗するかは、読者からどれだけの支持が得られるかにかかっています。 大成功とは、優勝者の「夢の南米旅行企画」が催行され、新しいデスティネーションとして弊社のプロダクトとして売りに出され、多くのお客様が参加されること。 大失敗とは、優勝者の獲得「いいね」数が年間で12個くらいで終わること。その場合は優勝者以外の人に歩いて夢の南米旅行に行ってもらうことになるかもしれません。 それでは皆さん、ブログ・プロジェクト、スタートです! 夢の南米旅行へ!

ブログ・プロジェクト始まる!2018-05-12T10:12:48+09:00

ガラパゴスの日差し…

2018-07-17T14:14:14+09:00

私、ガラパゴスの日差しをナメていました。 ガラパゴスにクロックス系のサンダルで行くと、こうなります。 わかりますか?(ドラゴンボールの)クリリン出現です。 日焼け止めを忘れた添乗員さんはどうなったか、ご一緒にご覧ください。 ガラパゴスにお越しの際は、日焼け止め忘れずに…。  

ガラパゴスの日差し…2018-07-17T14:14:14+09:00

ガラパゴス諸島 チャールズ・ダーウィン研究所!

2018-07-17T14:14:23+09:00

ガラパゴス諸島、いや、世界でも最先端のエコツーリズムを牽引する「チャールズ・ダーウィン研究所」観光へ行ってまいりました! ここでは、ガラパゴス諸島の固有種(世界でガラパゴスでしか見られない種)の保全や外来種駆除などを行っています。 ご存知の方も多いと思いますが、2012年6月24日にロンサムジョージ「一人ぼっちのジョージ」が亡くなり、地球上からまた一つの種が絶滅してしまいました。 しかし!そのジョージに代わる研究所の人気者が…! その名も「スーパー・ディエゴ」!! スーパーな理由、それは…。絶滅しかけていたエスパニョーラ島のゾウガメ、彼のおかげで危機を脱しました。彼の子供、2,000頭ほどいるそうです。頑張りましたね、ディエゴ。 是非彼のTシャツを作成してほしいと願う私たちでした。(勝手にデザインも話し合いました。笑) 今回、残念ながら、お顔を拝見することは出来ませんでしたが、こちらがスーパー・ディエゴです。

ガラパゴス諸島 チャールズ・ダーウィン研究所!2018-07-17T14:14:23+09:00

ガラパゴス諸島 ホテル滞在型の日帰りツアー!

2018-07-17T14:14:31+09:00

先日、USA TODAYによって“死ぬ前に訪れたい10の目的地”の第一位に選ばれたガラパゴス諸島 ホテル滞在型の日帰りツアーに行ってきました!(滞在場所はサンタクルス島 プエルト・アヨラです!) まずはサンタクルス高地の「プリミシアス農場(エル・チャト)」でガラパゴスにしかいない「ガラパゴスゾウガメ」(ガラパゴス諸島の名前の由来はこのゾウガメなんです。)に対面。このゾウガメ、島ごとに別々に進化した典型的な動物です。島ごとに甲羅の形が違います。 みなさん彼らの大きさに驚いていました。最後にはカメの気分を味わえる場所も。甲羅、すご縲怩ュ重いです。よくあれを背負って歩けるもんだ、と思います。すごい筋肉持ってるんだろうなぁと心のなかで思いました。 写真では大きさがあまりわからないと思いますが、カメの気分を味わった弊社スタッフ津村の写真で想像してみてください!

ガラパゴス諸島 ホテル滞在型の日帰りツアー!2018-07-17T14:14:31+09:00
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