ベネズエラ最新情報

こんにちは。ボリビアのウユニ塩湖、ペルーのマチュピチュ
ベネズエラのギアナ高地。中南米どこでもお供します!
ガイドの本間賢人です。

今年もベネズエラのギアナ高地、エンジェル・フォールの季節がやってきました。
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オンリーワントラベルとしてもベネズエラは2年目となり、諸事情不安定なこの土地ですが
より充実した感動の旅をお届けできるようになってきました。

今回は正確な情報を得ることが難しいベネズラにおいて、
現地ガイドの強みを活かし、最新情報をお伝えします。
※情報は日々変化しております。渡航の際は再度ご確認することをおすすめ致します。

1.治安事情
ベネズエラといえば「治安が悪い」といった印象があります。
実際は「治安は悪くない」です。
日中は人が多く他の南米諸国同様、周りに注意さえしていれば基本は安全です。
私自身ベネズエラは今年で2年目ですが、これまで怖い目に遭ったことは一度もありません。
とは言っても空港付近やカラカス市内、そしてプエルトオルダス(ギアナ高地の入り口カナイマへの経由地)は注意が必要です。
また夜となると話は別、外出は厳禁です。人通りも日中に比べ極端に少なくなります。

また空港では両替商やタクシーの呼び込みが激しく、これに捕まってはダメです。
ベネズエラを訪れる際は必ず運転手、現地ガイドの名前や連絡先を予め聞いておくこと。偽ガイドもいるので気をつけて。

ベネズエラの治安は日中は安定していますが、夜は危険です。日本ではなく南米にいるという緊張感をお忘れなく。

2.物価水準
ベネズエラは現在ハイパーインフレが進行中です。
去年の7月に比べ300%以上のインフレ率です。
為替レートも崩壊し、物価も常に変化している状況です。
現在の為替レート(民間)は1USD=400Bsf(ボリーバルフエルテ)
例えば、ビールであれば0.25USD、タバコは0.5USD、食料品は国内生産のものであれば1USDを超えるものはありません。

ベネズエラ旅行での金銭面の注意点は、下記の3点です。

1)クレジットカードの利用
ベネズエラでは公定レートと民間レートがあります。
クレジットカード使用時はすべて公定レートにて換算精算されるため、
恐ろしく高額になります。例えばホテルが1泊20万円など。

2)両替
空港・町の両替所で両替をしてはいけません。
このような場所では、公定レートでの両替となります。
必ず現地ガイドもしくは信頼した人を通して両替する必要があります。

3)レートの確認
ベネズエラの物価は日々変化しております。
その時の適正レートを見極め両替をする必要があります。

常に最新の為替情報を持っている信頼できる人と行動し、両替を。

3.国際線
アメリカン航空、デルタ航空、ユナイテッド航空、そしてエアーフランス航空が安定的に運行しています。
また中南米からのアクセスでは運行が停止されていたエクアドル・キトーベネズエラ・カラカス便がTAM航空にて再運行、
パナマなど主要都市からはコパ航空が運行しています。

ただし、ベネズエラの対ドル政策もあり、去年と同様いつ欠航になるかわかりませんので、注意が必要です。

国際線の航空券を購入する際は、いかなるトラブルにも対処、対応して貰える航空会社、旅行会社を選ぶこと。

4.国内線
Aeropostalアエロポスタル航空、Conviasaコンビアサ航空、Lacerラセル航空、Aviorアビオール航空、
Acercaアセルカ航空が通常通り運行しています。
利用頻度の高いカラカスープエルトオルダス線は各社運行しています。
しかし、航空運賃が非常に安く設定されており、常に満席の状況が続いております。なるべく早めに席を抑える必要がありますので
ご旅行の際は注意が必要です。また、ベネズエラ国内線は頻繁に遅延、欠航、出発時間や出発ゲートの変更があります。
セキュリティーゲート通過後も電光掲示板や空港スタッフに状況を確認する必要があります。

必ず空港スタッフに出発時間及び出発ゲートの確認をし、自分の目で確認すること。

5.ギアナ高地・エンジェル・フォールツアー情報
2015年シーズンはよく雨が降っており、順調に川の水位、そしてエンジェル・フォールの水量が増加しています。
大きな気候の変化がなければ、想像以上の絶景を見ることができます。
また、大人数(5人以上)であればプエルトオルダスーカナイマ間はチャーター機を利用するのがおすすめです。
飛行ルートにエンジェル・フォール遊覧飛行を組み込むことができ、時間を有効に使うことができます。

通常のフライトを利用するとカナイマ空港到着後、飛行機を乗り換え、その後遊覧飛行を行いますので、
大切な時間を無駄にしてしまうことがあります。

旅のハイライトのエンジェル・フォール観光には、2つのパターンがあります。

1つはカナイマ(ギアナ高地の入り口)を早朝に出発し、エンジェル・フォールの展望台(ライメ展望台)に行き、
昼食を麓で食べ、夕方カナイマへ戻ってくる1日ツアー。少し急ぎ足のツアーです。

もう1つはカナイマ(ギアナ高地の入り口)を午前中に出発し、エンジェル・フォールの麓のキャンプ地で一泊。
翌日朝日に照らされるエンジェル・フォールをライメ展望台から眺め、お昼過ぎにカナイマに戻ってくるパターンです。

おすすめは2つめのエンジェル・フォールの麓でキャンプ泊。
キャンプ地から、ゆっくりとエンジェル・フォールを眺め、夜は天候が良ければ満天の星空の中に浮かぶ
幻想的な姿を見ることができます。
そして朝日に照らされ、刻々と色が変わり、ついには虹がかかる美しい景色を堪能することができます。

キャンプと聞くとかなりワイルドなイメージを持つ方もいると思いますが、今年は虫も少なく快適に過ごすことができます。
現地ガイドがその場で調理してくれる夕食も絶品です。

世界最後の秘境で過ごす一夜は、生涯記憶に残る経験になります。

是非、体験しに来て下さい!

また新しい情報が入りましたらお知らせします。

ギアナ高地・エンジェル・フォール日本人現地ガイド
本間賢人

ギアナ高地エンジェル・フォール旅行。
国内線の乗り継ぎや現地情報にも精通した現地日本人ガイドが安全・安心のサポート。
http://onlyone.travel/portfolio-items/angelfall-lensois-tour/ベネズエラ最新情報

こんにちは南米、ボリビア・ウユニ塩湖、ペルー・マチュピチュ、ベネズエラ・ギアナ高地ガイドの本間賢人です。

今年もベネズエラ・ギアナ高地・エンジェル・フォールの季節がやってきました。

オンリーワントラベルとしてもベネズエラ3年目となり、諸事情不安定なこの土地で、より充実した、そして感動をお届けできるようになりました。

今回は正確な情報を得ることが難しいベネズラにおいて、
現地ガイドの強みを活かし、最新情報をお伝えします。
※情報は日々変化しております。渡航の際は再度ご確認することをおすすめします。

1.治安事情
ベネズエラといえば、「治安が悪い」といった印象があります。
実際は、「治安は悪くない」です。
日中は人が多く、他の南米同様周りに注意さえしていれば、基本安全です。
私もこれまで約1年間ベネズエラに滞在をしていますが、これまで怖い目に遭ったことはありません。
といっても空港付近やカラカス市内、そしてプエルトオルダス(ギアナ高地の入り口カナイマへの経由地)は注意が必要です。

しかし、夜となると話は別、外出厳禁です。人通りも日中に比べ極端に少なくなります。

また空港では両替商やタクシーの呼び込みが激しく、これに捕まってはダメです。ベネズエラを訪れる際は必ず運転手・現地ガイドの名前や連絡先を予め聞くこと。ニセガイドもいるので気をつけて。

ベネズエラの治安は日中は安定、夜は危険です。

2.物価水準
ベネズエラは現在ハイパーインフレが進行中です。
去年の7月に比べ300%以上のインフレ率です。

ベネズエラで行ってはいけない事
1.クレジットカードの利用
ベネズエラでは公定レートと民間レートがあります。
クレジットカード使用時はすべて公定レートにて換算精算されるため、
恐ろしく高額になります。例えばホテルが1泊20万円など。

2.両替
空港・町の両替所で両替を行ってはいけません。
先述したように公定レートでの両替となります。
必ず現地ガイドをもしくは信頼した人を通して両替する必要があります。

3.レートの確認
ベネズエラの物価は日々変化しております。
その時の適正レートを見極め両替を行う必要があります。

3.国際線
アメリカン航空、デルタ航空、ユナイテッド航空、そしてエアーフランス航空が安定的に運行しています。また中南米からのアクセスでは運行が停止されていたエクアドル・キトーベネズエラ・カラカス便がTAM航空にて再運行、パナマなど主要都市からはコパ航空が運行しています。

ただし、ベネズエラの対ドル政策もあり、去年と同様いつ欠航になるかわかりませんので、注意が必要です。

4.国内線
Aeropostalアエロポスタル航空、Conviasaコンビアサ航空、Lacerラセル航空、Aviorアビオール航空、Acercaアセルカ航空が通常通り運行しています。
利用頻度の高いカラカスープエルトオルダス線は各社運行しています。
しかし、航空運賃が非常に安く設定されており、常に満席の状況が続いております。なるべく早めに席を抑える必要がありますのでご旅行の際は注意が必要です。また、ベネズエラ国内線は頻繁に遅延・欠航、出発時間出発ゲートの変更があります、セキュリティゲート通過後も電光掲示板や空港スタッフに状況を確認する必要があります。

国際線は常に最新の情報を得るように心がけること。電光掲示板だけを信じず、必ず空港スタッフに出発時間及び出発ゲートの確認をすること。

5.ツアー情報
今年はギアナ高地ではよく雨が降っており、順調に川の水位、そしてハイライトのエンジェル・フォールの水量が増加しています。
また、大人数(5人以上)であればプエルトオルダスーカナイマ間はチャーター機を利用するのがおすすめです。飛行ルートにエンジェル・フォール遊覧非呼応を組み込むことができ、時間を有効に使うことができます。

エンジェル・フォール観光では2パターンあり、
一つはカナイマ(ギアナ高地の入り口)を早朝出発し、エンジェル・フォールの展望台(ライメ展望台)に行き、昼食を麓で食べ、夕方カナイマへ戻ってくる1日ツアー。

もう一つはカナイマ(ギアナ高地の入り口)を午前中に出発し、エンジェル・フォールの麓のキャンプ上で一泊、翌日朝日に照らされるエンジェル・フォールをライメ展望台から眺め、お昼すぎにカナイマに戻ってくるパターンです。

おすすめは2つめのエンジェル・フォールの麓でキャンプ泊。
遠景からゆっくりとエンジェル・フォールを眺め、夜は天候が良ければ満天の星空の中に浮かぶ幻想的な姿を見ることができます。
また朝日に照らされ、刻々と色のが変わり、ついには虹がかかる美しい景色を堪能することができます。

キャンプと聞くとかなりワイルドイメージを持つ方もいると思いますが、今年は虫も少なく快適に過ごすことができます。

世界最後の秘境で過ごす一夜は、生涯記憶の残る経験になります。

ギアナ高地エンジェル・フォール旅行
国内線の乗り継ぎや現地情報にも精通した現地日本人がガイドが安全・安心のサポート。