ツアー詳細

TOUR DETAILS

過去5年のペルーツアー催行経験と、蓄積されたガイド知識から、
初心に戻り「より良いツアーをお届けする」ために大切なものは何かを見つめなおしました。

「お客様の人数」を限定し、「催行機会」を増やすことで、
より心のこもったツアーを少しでも多くの方へ。

家族、カップル、一人旅など初対面同士にもかかわらず、
旅の仲間となって感動の時間を共有する。

そんなマチュピチュの絶景体験をより快適・安全に。
オンリーワントラベルの答えがこのツアーです。

ツアーポイント

一番のサービスは『お客様の安全』

実は、標高の高いマチュピチュでは、まれに高山病に陥る可能性があります。
高山病対策としてベテラン現地ガイドがお客様の体調を管理し、サポートしながらツアーを進めます。

宿泊施設情報

HOTEL INFORMARION

記載のホテル、又は同等のホテル宿泊になります。

宿泊ホテルウェブサイト(外部リンク)

モデル日程

ITINERARY

DAY 1

南米ペルーの首都リマに到着

成田から出発の場合は、北米都市乗り継ぎで最短26時間の長旅を経て、同日深夜リマに到着します。
リマの空港でドライバーがお待ちしております。
ホテルへとお送りいたします。
※翌朝8時の便にて、クスコへ向かいます。

リマ: Costa Del Sol Wyndham Airport Lima 又は同等クラスホテル宿泊

DAY 2

リマからマチュピチュへ

早朝、ホテルで朝食をとった後リマ空港からクスコへ移動します。
※リマ-クスコ間のフライトはツアー代金に含まれておりません。弊社にてご希望の方はご連絡ください。

クスコ到着後、クスコ市内観光と遺跡めぐりを。12角の石、アルマス広場、ロレト通り、サクサイワマン・コリカンチャを訪れます。
昼食は地元クスコのレストランにて。
昼食後、聖なる谷へ移動。道中アンデスの景色をお楽しみください。
モライ遺跡を観光してからホテルへ向かいます。

ウルバンバ:Casa Andina Premium Valle Sagrado Hotel & Villas 又は同等クラスホテル宿泊

DAY 3

マチュピチュ遺跡観光

ホテルにて朝食をとった後、オリャンタイタンボへ移動します。
オリャンタイタンボ遺跡を見学した後、オリャンタイタンボ駅からマチュピチュ行きの高原列車に乗り、マチュピチュへ移動します。
道中では軽いスナックが出ます。マチュピチュ村到着後、ホテルにチェックインしてからマチュピチュ遺跡へ向かいます。
マチュピチュ遺跡の専門ガイドのご案内で、マチュピチュ遺跡を観光します。
夕食はホテルにて。

マチュピチュ:El Mapi 又は同等クラスホテル宿泊

DAY 4

マチュピチュ山登山後、クスコへ移動

ホテルで朝食をとった後、マチュピチュへ移動し、マチュピチュ山を登ります。
昼食はサンクチュアリロッジで。
昼食後は下山して、列車の発車時刻まで自由行動です。
午後4時31分発のの高原列車でクスコへ戻ります。
夕食はクスコのホテルにて。

クスコ: Costa del Sol Ramada Cusco 又は同等ホテル宿泊

DAY 5

クスコ空港でお別れ

朝食をホテルで取ったあと、クスコ空港まで専用車でお送りします。
クスコ空港でお別れです。

DAY 6

リマから北米都市へ

帰路
北米の都市でお乗り継ぎ、日本へ向かう機中で南米を思い出します。
★機内泊

DAY 7

北米都市から成田へ到着

日本に到着。
お疲れ様でした。ご自宅に戻るまでが旅行です。

パッケージツアー価格

PRICE

クスコ・マチュピチュ 現地4日間の旅

USDお問い合わせください
  • 4★ホテル利用

選べるオプション

追加オプション詳細はページ下フォームよりお問い合わせください。

ペルー旅程における注意事項

天候の関係でご希望にそえない場合がございますので、予めご了承下さい。
登山に時間制限はございませんが、本ツアーのマチュピチュ滞在時間には制限がございますので、万が一トラブル等によって時間内に下山できない場合は頂上まで登らず途中で下山する場合がございますことをご了承ください。また、マチュピチュ峰のトレッキングルートはワイナピチュに比べ整備されておりますが、途中滑りやすい場所もございますので滑りにくい靴をご持参いただくことをオススメ致します。天候等の理由でガイドが危険だと判断した場合は、登山を中止する場合がございます。その場合はインティプンク(太陽の門)など他の場所へお連れ致します。
高原列車は「ペルーレイルのビスタドーム」又は「インカレイルのエグゼクティブ」のどちらかを利用します。
どちらも天井の両サイドがガラス張りになった展望車両の列車です。列車の発着時刻についてはあくまで予定時刻となります。
天候や確保できる便、運行スケジュールの急な変更等に伴って大幅に変わる場合もございます。
マチュピチュ行きの列車には、スーツケースなど大きな荷物を積み込むことができません。
リマのホテルにて1泊2日の荷物をすぐ取り出せるよう事前にまとめていただきます。クスコ到着後、1泊分の荷物を取り出し、スーツケースはドライバーがホテルへ責任をもって運びます。
当ツアーは弊社オリジナルの混載ツアーのため、移動は全て弊社の他のお客様と同乗して頂いております。予めご了承下さい。
陸路移動の際のドライバーの使用言語はスペイン語のみとなります。
ツアー催行中、天災地変、不慮の災害、政変、戦乱、ストライキ暴動などの不可抗力により、ツアーの催行が不可能となる場合、該当するツアーの催行を中止する場合があります。 その場合の保証や返金等はございませんので予めご了承ください。

合衆国内での乗り継ぎに関する注意事項

アメリカ入国時には乗り換えの場合でも、ご自身で必ず荷物を受け取り入国審査と荷物検査を通過します。 アメリカ合衆国内入国から次の便の飛行機乗り継ぎ時間が1時間半以下しかない場合、乗り遅れを防ぐために通常各空港の入国審査の列にはExpress Lane(エクスプレスレーン)がありますのでこちらを利用します。 飛行機を降りると、乗り継ぎ時間が短い行き先(マイアミやリマなど)を持ち指示を出している係員がいますので、この係員に自分の行き先を伝えてください。 係員の支持に従うとExpress Connectionという札がもらえ、それを見せるとExpress Laneで入国審査をうけることができます。 ※上記は、乗り継ぎ空港や日により変わることがございます。 いずれにせよ、通常の列に並ばず、係員に乗り継ぎ時間が少ないことを告げ、指示に従ってください。
また、アメリカ国内経由で短時間のトランジットの場合、ロストバゲッジ率が上がります。
1泊2日分の必要最低限の着替え、及び大切な必需品などはお手荷物としてお運びください。
南米へ旅行に出かける際、アメリカ合衆国を経由する場合は、合衆国入国時にESTA(Electronic System for Travel Authorization)が必要となります。
弊社では申請代行を行っておりません。下記ESTA申請ページからご自身で申請願います。ご出発の2週間前までには申請・取得されることをおすすめします。

このツアーのお問い合わせ

CONTACT

    お名前(必須)

    お名前 ローマ字(必須)

    メールアドレス(必須)

    このサイトを訪れたきっかけについて教えてください(必須)
    Web検索友人・知人からTV番組で地球の歩き方ガイドブックをみてその他

    お客様人数

    オプション

    航空券手配について(必須)
    希望する希望しない

    メッセージ本文

    送信後に自動返信メールを送らせて頂いております。
    担当者からのメールは自動返信メール後24時間以内に送ります。
    アドレスを間違って入力された場合はこちらからのメールは届きませんので、お問い合わせ後には必ず自動返信メールをご確認ください。
    迷惑メールフォルダに入っている場合もございますので合わせてご確認下さい。

    ペルーへ行くツアー