ガラパゴス

4月 2015

Galapagos Girls Trip!!

2018-07-17T14:00:25+09:00

ご無沙汰しております。 日本のお菓子ストックが減ってきた、片貝です。   ウユニのブームがすごい今、日本の皆様が南米に注目している今、エクアドルももっと知ってもらいたい!沢山の人に来てほしい! と、エクアドル初上陸の3人と新スタッフ1名とともに、ガラパゴスへ行ってきました!   ガラパゴス諸島は知っているけど、いったいどんな場所なのか、そしてエクアドルにあるとは知らなかった、という方、多いのでは? ガラパゴスは死ぬまでに行きたい場所1位に輝いたこともある、魅力的な場所なんです! エクアドル、ガラパゴスブームを一緒に作りませんか?   こんなきれいなビーチもたくさんあります!   ガラパゴス諸島の98%は国立公園となっています。 ということは、人が住んでいる地域は全体の2%にすぎません。 国立公園には厳しい規定があり、各船の航路や島への上陸の時間・人数が決められています。 動物の楽園に人間がお邪魔させてもらっている、という感じですね。   そんなガラパゴス、動物たちは人間も見ても逃げたりしません。 アシカの赤ちゃんは好奇心旺盛で向こうから近づいてきます。 だからと言って動物たちには絶対に触っちゃだめですよ。 近づいてきても、逃げてください!   知識が無くても問題なし。 ナチュラリストが植物から動物の生態まですべて説明してくれます! ツアーでは、スノーケルも楽しみの一つ。 お客様で「今までやっとことない」という方も沢山います。 でも、年配の方も若い方もみんなハマっていきますよ。 「40年ぶりに泳いだよ!」なんて方もいました! そして、「楽しかったから明日もスノーケルするよ!」なんてキラキラした顔でおっしゃっていました。       こんなのや、 こんなのに会いに、コンクリートジャングルから、ガラパゴスの大自然に癒されに来てみませんか? 写真好きな方!動物を被写体に、撮りに来ませんか?   現在各自ツアーを考案中。 エクアドルでしたいこと、こんなツアーが欲しいなど、ご意見お待ちしております!  

Galapagos Girls Trip!!2018-07-17T14:00:25+09:00

五感で楽しむガラパゴス

2018-07-17T14:00:34+09:00

皆さん、初めまして。最近、誇りの博多弁が抜けてきた、エクアドル新人のあずみです。エクアドル滞在6ヶ月目にして、Only one女子チームで、夢のガラパゴスへ視察に行ってきました!! 皆さんは「ガラパゴス」から何を連想しますか?ガラパゴス携帯、ゾウガメ、海....。 そして「動物達の最後の楽園」良く耳にするフレーズではないでしょうか? 今回は、この「動物達の最後の楽園」を全ての五感(視、聴、触、味、嗅覚)をフル活用させ、探ってきました。 普段全ての五感が、敏感、繊細に発揮される場ってないですよね? ガラパゴスでは、この五感が鋭くなった気がします。想像してみて下さい。 まずは、視覚! ガラパゴスの玄関口。バルトラ空港に降り立ち、サンサンと降り注ぐ太陽、もくもくと真っ白な雲を車内から眺めつつ、船乗り場へ。 岸辺では、海の魚を求め、優雅に空を舞う鳥達が私達を出迎えます。そして、念願の青い海!! まずは、バルトラ島の北から南へ向かいます。車内からの風景は、一面緑、緑、緑….果てしなくどこまでも続きます。 窓を開けると虫のさえずりが....。心地よい風が頬を撫で、触覚を刺激します。 何となく、目、耳、触覚が既に冴えてきた気が….。 旅のムードを盛り上げつつ、到着地へ。 車を降り、歩き出すと美しい空気、植物の香りが美味しい!鼻をヒクヒクさせて、いつも以上に呼吸しちゃいます。植物の香り、すっかり忘れていました! スペイン語で「双子」という意味の「ロス・へメロス」と呼ばれる二つの陥没孔を見学し、可愛いフィンチの冴えずりを聞きながら、島で生まれ育ったガイドが自分の庭のようにガラパゴスの植物、動物についても説明してくれます。 話を聞いていると「あっ、ガイドの手に虫が!」 彼は、何事もないように話を続け、優しく葉っぱに虫を移動します。何だか、穏やかな優しい気持ちに。 そしてカメラ片手に、夢中でフィンチの姿を追い求め、目にした事のない植物を手当たり次第触ってみたり。 気づけば童心にかえったような自分が…。     お昼は、野生のゾウガメが住むエル、チャトへ。食事を待っている間、近くの沼へお散歩に。ガイドが沼を指差します。 「???」「わぁ!」 気づくのに時間がかかりましたが、でっかい岩と思っていたものは、ゾウガメでした。想像よりも、大きく貫禄があります!! 「ゾウガメは、鼻が良いから僕らがここに来ている事は、既にお見通しなんだよ」とガイド。 ゾウガメの様子にOnly one 女子チーム、キャーキャーと大興奮! 「彼らの動く姿が見たかったら、静かに止まって様子を見てあげて。そうすると、安心して動きだすから」ゾウガメを熟知したガイドのアドバイスは的確で、息を潜めて様子を伺っていると、動き出しました! 初めて見る野生のゾウガメは穏やかで、動く様子は少しブリキのおもちゃのよう。大きなゾウの様な手足をゆっくりと動かし、前に進みます。   初対面のゾウガメに興奮冷めやらぬまま、お食事タイムへ。Wahoo(ワホー)というお茶目なネーミングの魚をメインに、舌鼓を打ちます。 さすが島!魚が新鮮で美味しい。魚介の美味しい九州で生まれ育った私も大満足です!   お腹も満たされ、旅の始まりを満喫後は、ホテルや観光施設が集中するプエルト・アヨラ市街のホテルへ。 今回は、ホテルSolymar (ソリマル)へ宿泊。部屋は、オーシャンビュー! ホテルには、プールとジャクジーも併設されています。島のメイン通り(チャールズダーウィン)に面し、立地も抜群! 散歩がてらに町に繰り出すと、リラックスした観光客とガラパゴス住民でどこも賑わっています。可愛らしいお土産屋が並び、買い物魂に火がつきます!   夜は、観光客と地元住民が集まるローカル色の雰囲気漂う、レストランで大きな海老を食します。そして、やっぱり女子旅!食事の締めにアイスを堪能。 美しい満月の夜に、ホテルのバルコニーで涼んでいると、プールサイドを掃除する職員の傍らで寛ぐペリカンの姿が。動物と人間が上手く共存する島の様子を実感します。 いかがでしょう?日々の都会の喧噪で忘れがちな自然、動物のありのままの姿を、ご自身で体験してみたくなりませんでしたか? 次回は、人生初のシュノーケリング体験についてお話したいと思います。 お楽しみに!!              

五感で楽しむガラパゴス2018-07-17T14:00:34+09:00

Only One 女子旅話 in Galapagos

2018-07-17T14:00:50+09:00

Only One 女子旅話。 今回はエクアドルの中でも旅行者ダントツのガラパゴスについて少し紹介します。 ほんっっっっとにいいところでした。 住み着きたいくらい。 ガラパゴスへはキトから空路で行きます。 直行便もありますが、今回はGuayaquilグアヤキルという皆様も聞いたことがあるはず、この名前。。。にて一旦ストップ。下船はしません。 Guayaquilからまた人を乗せて再出発!   いえーーーーーーーーーい!ガラパゴス到着! 海だ、海だ、海だ!!!   田中、岡田、高橋はつい最近まで海のない世界ボリビアで3ヶ月を過ごしてきたのでこの海を目の前に大興奮です!!     今回ガラパゴスで訪れた島はこちら。 →サンタ・クルス →ノースセイモア →プラサ 今回はクルーズではなかったのでサンタ・クルス島に宿泊し、ボートで島々へ向かいました。   ガラパゴス諸島は陸の隆起や火山活動によってたくさんの島ができました。 サンタ・クルス島はガラパゴスで最も人口の多い島。 空港や、かの有名なダーヴィン研究所もこの島にあります。   ガラパゴスの魅力1: 何がいいって、見たことのな動植物が生息しています。 そしてみんなすごく穏やか。 たくさんのトリがいても、日本の満員電車のような押し合いはありません。   ガラパゴス諸島では私達人間は野生動物たちの世界にお邪魔し、少しだけ、彼らの仲間になることができるのです。 動物たちがこんなにいっっっぱいいるのに、一匹たりとも私達を怯えている様子はありませんでした。   私、実を言うと、鳥類がすごく苦手なんです。 昔ハトの大群に追いかけられたから。。。(コレ、実話。エサをやっていたら大阪のハトはしつこいらしく、だんだん増えてきて、、、帰ろうとしたらしまいには追いかけてきたんです!!!小さな私は泣きながら帰りました。) なので羽の音がすごく恐怖。 飛ぶ鳥は怖くて近づきたくなかったんですが、ここは特別。 卵を温めてる親鳥や、餌を子に分け与えている親子の姿や、たくさんのトリたちが求愛している様子をみて、すごく愛らしいと思いました。 日本ではめったに見れない自然の姿。 動物たちと共存していることを実感します。 もちろん、トリの種類も日本では見られないものばかり。 そしてトリ以外にも、アザラシやイグアナなど、見つかっているもので5500〜6000種もの動植物が生殖していると言われています。 みなさんも、ガラパゴスに来て動物たちの世界を覗いてみてください。 遠い遠いエクアドルですが、来る価値を保証します!! お越しあれ!   追記: 日焼け止めはこまめに塗り直すこと。 日差しを浴びるのが大好きな私はボートの上で寝てしまいまるこげ。 日焼けがかゆすぎて夜中に目が覚めます。

Only One 女子旅話 in Galapagos2018-07-17T14:00:50+09:00

7月 2014

ガラパゴスでテントに泊まる!?

2018-07-17T14:02:41+09:00

今回は、女性一人旅のお客様とガラパゴスへ行ってまいりました。 このお客様、なんと日本発着5日間のガラパゴス弾丸ツアーです! そして、今回ガラパゴスでの滞在先は“テント”! ガラパゴスでテント…。テントって…。 テントと聞いたら、やはり自分で張って、ってやつ、考えますよね? でも、ここは“ラグジュアリーテント”なのです! ラグジュアリーテントってなんだよ!?って思いますよね。私も初めて聞いたときは「ラグジュアリーテントってどんなだよ」って思いました。 でも、行ってみたら、なるほど、でした。 「あ、これがラグジュアリーテントね。なるほど。確かに。」と。 まずはこちら、ホテルのフロントがある建物です。       そしてこちらの建物からいざラグジュアリーテントへ!   そしてテントの中は…        そう、ベットあり、トイレあり、シャワーあり。そしてテントを出るとハンモックも。 このテント、道路から離れたところにあるため、車の音も聞こえません。 ハンモックに揺られ、あたりからは鳥のさえずりと風の音、そして葉がこすれる音だけが聞こえる場所でした。 プエルト・アヨラの街からは少々離れていますが、敷地内にはプール、そして夕日が望める展望デッキもありました。 展望デッキに向かう途中、こんな方ともすれ違いました。 朝食も夕食もおいしかったし、1日ここでゆっくり過ごすのもいいなぁなんて思います。   しかし!私たちは弾丸ツアー。 お客様には少しでもガラパゴスの素晴らしさを知ってもらいたい!ということで、サンタ・クルス高地観光後、チェックイン。 少し休憩し、すぐにプエルト・アヨラの街へくり出しました。 プエルト・アヨラで観光出来るところをできるだけ訪問し、最後は夜になると開くレストランへ。 夕食はホテルで出ましたが、夕食前にちょこっと食べたくて。。。   こちら、ロブスターほどの大きさのエビです。 おいしかった。。。 キトで1泊、ガラパゴスで1泊、ガラパゴスからキトに着いた日はスーパーに立ち寄り夕食を食べ、彼女はそのまま日本へと帰国の途へ。 ガラパゴス1泊はもったいない気もしますが。笑。  彼女には、「また、ぜひお待ちしてますよ!次回はもう少し長く!」と言ってお見送りしました。 女性一人旅日本発着5日間の弾丸ツアー。やればできるもんだ! 女性一人旅の目的地として、今後ガラパゴスも上位に入っていくといいな、と思った旅でした。      

ガラパゴスでテントに泊まる!?2018-07-17T14:02:41+09:00

3月 2014

世界一美しい…カモメ

2018-07-17T14:11:29+09:00

ガラパゴス諸島  サウスプラザ島に行ってきました! 今回もまたとっても天気が良く、サウスプラザ島上陸地点では子供のアシカたちが戯れ、まるでアシカの幼稚園でした。 サウスプラザ島はリクイグアナとウミイグアナの間に出来た「ハイブリットイグアナ」がいる島です! お目にかかれる確率は低いですが、ナチュラリストの話を聞きながら、お客様に説明しながら目を凝らし、ハイブリッドイグアナが目撃される確率の高いウチワサボテンの下を探しました。 …が、見つかりませんでした。残念です。やはり動きまわる動物ですから。しかも1‐2匹しかいないものですから。 しかし!世界一美しいと言われるカモメを間近で見ることが出来ました。 その名も「アカメカモメ」 そして、その美しさに魅了されました。 本では見てました、「美しいカモメ」と。写真でも見てました。 でも!実際に見たら、ほんとにきれい…。 目の周りは赤く、身体はきれいなグレー….。透き通るようなきれいなグレー。 この目の周りの赤は装飾のように見えて。 こちらは子育て中。雛は全く違う模様ですね…。 アカメカモメは唯一の夜行性のカモメで、夜に餌を取りに行き、プランクトンを食べるために海面近くまであがってきたイカや魚を食べます。 アカメカモメのくちばしをよく見ると、先端と付け根が白いのがわかりますか? 夜に餌を雛にあげる際に、どこから親が来るのか、どちらに向かっているのか雛が識別できるようにこうなっています。 すごいですね、進化って。 通常カモメは1回に数個の卵を産みますが、アカメカモメは1回に1個しか生みません。 見回すと、結構卵を持った子たちが沢山いるではないですか! みんな大事そうに卵を守っていました。 卵、雛と同じ柄だ…と思ったのは私だけでしょうか? 他の鳥ってどうだろう…。 比べてみたい…。 話がずれそうなので、戻します。 彼らはおそよ9か月周期で産卵し、相手は毎回同じであることが多いみたいです。 毎回同じ相手を選ぶ動物はいろいろいるとは思いますが、その同じ動物同士はどのように見えているのでしょうね。 もちろん、視覚だけで同じ相手と判断しているわけではないでしょうが、人間が皆違う顔を持っているように、同じ動物ならやはり皆顔の違いを識別できるのですかね? 今回は、そんなことを考えながら、美しいアカメカモメに魅了された旅になりました。 是非、アカメカモメに魅了されに来てください! 動物の楽園に、お邪魔させてもらいに来てください! シルバーウィークにはガラパゴスクルーズもチャーターしていますので! https://onlyone.travel/treasureofgalapagos/          ガラパゴス諸島  サウスプラザ島に行ってきました! 今回もまたとっても天気が良く、サウスプラザ島上陸地点では子供のアシカたちが戯れ、まるでアシカの幼稚園でした。 サウスプラザ島はリクイグアナとウミイグアナの間に出来た「ハイブリットイグアナ」がいる島です! お目にかかれる確率は低いですが、ナチュラリストの話を聞きながら、お客様に説明しながら目を凝らし、ハイブリッドイグアナが目撃される確率の高いウチワサボテンの下を探しました。 …が、見つかりませんでした。残念です。やはり動きまわる動物ですから。しかも1‐2匹しかいないものですから。 しかし!世界一美しいと言われるカモメを間近で見ることが出来ました。 その名も「アカメカモメ」 そして、その美しさに魅了されました。 本では見てました、「美しいカモメ」と。写真でも見てました。 でも!実際に見たら、ほんとにきれい…。 目の周りは赤く、身体はきれいなグレー….。透き通るようなきれいなグレー。 この目の周りの赤は装飾のように見えて。 こちらは子育て中。雛は全く違う模様ですね…。 アカメカモメは唯一の夜行性のカモメで、夜に餌を取りに行き、プランクトンを食べるために海面近くまであがってきたイカや魚を食べます。 アカメカモメのくちばしをよく見ると、先端と付け根が白いのがわかりますか? 夜に餌を雛にあげる際に、どこから親が来るのか、どちらに向かっているのか雛が識別できるようにこうなっています。 すごいですね、進化って。 通常カモメは1回に数個の卵を産みますが、アカメカモメは1回に1個しか生みません。 見回すと、結構卵を持った子たちが沢山いるではないですか! みんな大事そうに卵を守っていました。 卵、雛と同じ柄だ…と思ったのは私だけでしょうか? 他の鳥ってどうだろう…。 比べてみたい…。 話がずれそうなので、戻します。 彼らはおそよ9か月周期で産卵し、相手は毎回同じであることが多いみたいです。 毎回同じ相手を選ぶ動物はいろいろいるとは思いますが、その同じ動物同士はどのように見えているのでしょうね。 もちろん、視覚だけで同じ相手と判断しているわけではないでしょうが、人間が皆違う顔を持っているように、同じ動物ならやはり皆顔の違いを識別できるのですかね?

世界一美しい…カモメ2018-07-17T14:11:29+09:00

南米新婚旅行 ブラジル&ガラパゴス 1/3

2018-07-17T14:12:49+09:00

OnlyOne PanamaのKohei Japanです! 日本の東京から素敵なご新婚カップルがこちら南米へ到着されました! オンリーワンにて新婚旅行ブラジル:リオのカーニバル/エクアドル:キト・ガラパゴスをご提供させて頂き、私がエクアドル部分の通訳&添乗を対応させてもらいましたッツ!YES!! YES!!  ブラジルリオ/ガラパゴス第1部/ガラパゴス第2部と3部にわけてUPしていきま〜す。 旦那様は写真好きで世界一優しく、奥様は美人&ジャズ好きで辛口ツッコミを旦那様へと、お二人の掛け合いが最高に面白く素敵なカップルでした!! リオのカーニバルで14年3月1日にリオデジャネイロに夕方18:55でご到着され、リオに2泊されカーニバルをご満喫頂きました! こちらそんな素敵なお二人でーす❤               こちらの会場は仮設でなく、常設されているみたいですね! 写真を色々頂きましたがすごいね!エクアドルの泡泡カーニバルとは規模がちがうね笑                 リオのカーニバルはチームで参加し、テーマ(歴史)、衣装、パレードのまとまりや行進、テーマ曲やハーモニー等を審査し、得点がつけられ、優勝チームを決定するみたいですわ! なんせ派手ヽ(●´ϖ`●)ノ 派手ヽ(=´▽`=)ノ 紅白の小林幸子みたい!                 中には初めて参加する外国人がみても、明らかにスートリー性があるものもあるみたいすねー                 でかッツ               極めつけはこちらのイケメンおにぃッさんッッッ!               煙突の中に!?        

南米新婚旅行 ブラジル&ガラパゴス 1/32018-07-17T14:12:49+09:00

ガラパゴス諸島 フロレアナ島でウミガメとシュノーケリング!

2018-07-17T14:13:12+09:00

ガラパゴスで最初に人が住んだフロレアナ島。 上陸すると、道のど真ん中で佇んでいるウミイグアナのお出迎えを受けました。 ここにはガラパゴスにある4つの居住地で一番小さな集落があります。自然の泉がわいている場所があることから、大航海時代から人が上陸していた島です。 海賊がお宝を隠した場所などもあります。なんだか、聞いただけでワクワクしてしまうのは私だけでしょうか?   そのフロレアナ島でシュノーケリングをしました!場所はブラックビーチ。 「運が良ければウミガメが見れるよ」と言われました。 砂浜からも時たま水面に顔を出すカメたちが多数。これは期待できる!といざ海へ。 ちょっと沖に行くだけでいました、ウミガメ!   優雅に泳いでいました。ウミガメは小さいのかな、と思っていましたが、結構大きくてびっくり。甲羅だけで1m位はありました。 私たちのすれすれを大きなウミガメが泳いで行き、時にはこちらに向かってきました! ふれないように、ぶつからないように私たちの方がカメから距離をとるくらい、警戒せずに近くを泳ぐカメたち。 これには私もお客様と興奮しきりでした! わかりますか?このカメの向こう側にも1匹泳いでいます。 陸上だけでなく、ガラパゴスの海の生物にも会いに来てください!ガラパゴスで最初に人が住んだフロレアナ島。 上陸すると、道のど真ん中で佇んでいるウミイグアナのお出迎えを受けました。 ここにはガラパゴスにある4つの居住地で一番小さな集落があります。自然の泉がわいている場所があることから、大航海時代から人が上陸していた島です。 海賊がお宝を隠した場所などもあります。なんだか、聞いただけでワクワクしてしまうのは私だけでしょうか?   そのフロレアナ島でシュノーケリングをしました!場所はブラックビーチ。 「運が良ければウミガメが見れるよ」と言われました。 砂浜からも時たま水面に顔を出すカメたちが多数。これは期待できる!といざ海へ。 ちょっと沖に行くだけでいました、ウミガメ!   優雅に泳いでいました。ウミガメは小さいのかな、と思っていましたが、結構大きくてびっくり。甲羅だけで1m位はありました。 私たちのすれすれを大きなウミガメが泳いで行き、時にはこちらに向かってきました! ふれないように、ぶつからないように私たちの方がカメから距離をとるくらい、警戒せずに近くを泳ぐカメたち。 これには私もお客様と興奮しきりでした! わかりますか?このカメの向こう側にも1匹泳いでいます。 陸上だけでなく、ガラパゴスの海の生物にも会いに来てください!ガラパゴスで最初に人が住んだフロレアナ島。 上陸すると、道のど真ん中で佇んでいるウミイグアナのお出迎えを受けました。 ここにはガラパゴスにある4つの居住地で一番小さな集落があります。自然の泉がわいている場所があることから、大航海時代から人が上陸していた島です。 海賊がお宝を隠した場所などもあります。なんだか、聞いただけでワクワクしてしまうのは私だけでしょうか?   そのフロレアナ島でシュノーケリングをしました!場所はブラックビーチ。 「運が良ければウミガメが見れるよ」と言われました。 砂浜からも時たま水面に顔を出すカメたちが多数。これは期待できる!といざ海へ。 ちょっと沖に行くだけでいました、ウミガメ!   優雅に泳いでいました。ウミガメは小さいのかな、と思っていましたが、結構大きくてびっくり。甲羅だけで1m位はありました。 私たちのすれすれを大きなウミガメが泳いで行き、時にはこちらに向かってきました! ふれないように、ぶつからないように私たちの方がカメから距離をとるくらい、警戒せずに近くを泳ぐカメたち。 これには私もお客様と興奮しきりでした! わかりますか?このカメの向こう側にも1匹泳いでいます。 陸上だけでなく、ガラパゴスの海の生物にも会いに来てください!

ガラパゴス諸島 フロレアナ島でウミガメとシュノーケリング!2018-07-17T14:13:12+09:00

2月 2014

ガラパゴスの日差し…

2018-07-17T14:14:14+09:00

私、ガラパゴスの日差しをナメていました。 ガラパゴスにクロックス系のサンダルで行くと、こうなります。 わかりますか?(ドラゴンボールの)クリリン出現です。 日焼け止めを忘れた添乗員さんはどうなったか、ご一緒にご覧ください。 ガラパゴスにお越しの際は、日焼け止め忘れずに…。  

ガラパゴスの日差し…2018-07-17T14:14:14+09:00

ガラパゴス諸島 チャールズ・ダーウィン研究所!

2018-07-17T14:14:23+09:00

ガラパゴス諸島、いや、世界でも最先端のエコツーリズムを牽引する「チャールズ・ダーウィン研究所」観光へ行ってまいりました! ここでは、ガラパゴス諸島の固有種(世界でガラパゴスでしか見られない種)の保全や外来種駆除などを行っています。 ご存知の方も多いと思いますが、2012年6月24日にロンサムジョージ「一人ぼっちのジョージ」が亡くなり、地球上からまた一つの種が絶滅してしまいました。 しかし!そのジョージに代わる研究所の人気者が…! その名も「スーパー・ディエゴ」!! スーパーな理由、それは…。絶滅しかけていたエスパニョーラ島のゾウガメ、彼のおかげで危機を脱しました。彼の子供、2,000頭ほどいるそうです。頑張りましたね、ディエゴ。 是非彼のTシャツを作成してほしいと願う私たちでした。(勝手にデザインも話し合いました。笑) 今回、残念ながら、お顔を拝見することは出来ませんでしたが、こちらがスーパー・ディエゴです。

ガラパゴス諸島 チャールズ・ダーウィン研究所!2018-07-17T14:14:23+09:00

ガラパゴス諸島 ホテル滞在型の日帰りツアー!

2018-07-17T14:14:31+09:00

先日、USA TODAYによって“死ぬ前に訪れたい10の目的地”の第一位に選ばれたガラパゴス諸島 ホテル滞在型の日帰りツアーに行ってきました!(滞在場所はサンタクルス島 プエルト・アヨラです!) まずはサンタクルス高地の「プリミシアス農場(エル・チャト)」でガラパゴスにしかいない「ガラパゴスゾウガメ」(ガラパゴス諸島の名前の由来はこのゾウガメなんです。)に対面。このゾウガメ、島ごとに別々に進化した典型的な動物です。島ごとに甲羅の形が違います。 みなさん彼らの大きさに驚いていました。最後にはカメの気分を味わえる場所も。甲羅、すご縲怩ュ重いです。よくあれを背負って歩けるもんだ、と思います。すごい筋肉持ってるんだろうなぁと心のなかで思いました。 写真では大きさがあまりわからないと思いますが、カメの気分を味わった弊社スタッフ津村の写真で想像してみてください!

ガラパゴス諸島 ホテル滞在型の日帰りツアー!2018-07-17T14:14:31+09:00
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