エクアドル

4月 2015

女子が恋するエクアドル!

2018-07-17T14:00:12+09:00

標高4000m級の地ボリビアで 90度はあるであろう坂道を何万回も上り下りし、 3ヶ月生き抜いたWeb担当のサラです。 ボリビアでの任務を終えて エクアドル、ガラパゴスツアーの 視察に行ってきました! 視察と言いますが、 エクアドルの青い空、海、緑、濃い空気に 一瞬でテンションがバケーションモードになってしまいました。。。 モノクロの世界を君が一瞬でフルカラーにしてくれたよ って感じです。 ダメです、これは。恋です。 そんな女心をメロメロにするエクアドル、 ステキなギャラリーにまとめました。 一足お先にご紹介しちゃいます! 【エクアドルフォトギャラリー!】 そして、ここからは私が個人的に 恋しちゃったエクアドル10選をご紹介します。 1. 亀に恋/ガラパゴス 2. ホテルの設備に恋/ガラパゴス 3. おしゃれなお土産に恋/ガラパゴス 4. なつっこいアシカちゃんに恋/ガラパゴス 5. 激うま巨大ランゴスティーノ($12)に恋/ガラパゴス 6. カラフルな駅に恋/アラウシ 7. かわいいおじいちゃんに恋/電車にて 8. 神秘的な旧市街に恋/キト 9. 赤道でイケメンに・・・あ、卵のせに恋/赤道記念館、キト 10. ジャングルのガイドが濃い/アランビ、ミンド エクアドルには何があるか、どんな国か、 想像がつきましたか!? イメージ変わりましたか?? 街も人もあたたかい、キラキラした国でした。 こんな素敵な国を思う存分満喫していただける、 ステキなツアーを提供していけるよう、スタッフ一同頑張ります! 一生思い出に残る、 あなただけのオンリーワンツアーを★

女子が恋するエクアドル!2018-07-17T14:00:12+09:00

Only One 女子旅話 in Ecuador

2018-07-17T14:01:22+09:00

ご無沙汰しています。 田中は今エクアドルに来ています! 2週間のエクアドル視察です。 Galapagosガラパゴス、Riobambaリオバンバ、Quitoキトを回ります。 そしてこの視察というのは、 お客さま数が激減したエクアドルの魅力をもう一度世に流し、ブームを生むため!! にこの女子5人が送られたのです! 『メンバー』 ☆片貝さやか 日本のお菓子ストックが最近減ってきました。エクアドル女子エース。 ★岡田はなな ボリビアパーマ略してボリパーかけました。キャピキャピ度100%インターン。 ☆高橋よしえ 毎日アイス食べてます。天然ボケがやばすぎるWEBデザイナー。 ★吉田あずみ 事務のプロです。エクアドル新米美女。 そして私、首から上はウユニ焼け、首から下はガラパ焼け。 どーも、田中 さゆり です☆   日本で流行りの女子旅です!!!! エクアドルと聞くと、探検家や研究者が行くようなイメージ、ありませんか? (私はそんなイメージでした・・・) でもそんなことは、ありません! 私達がそんなイメージ取っ払います! 知識がなくても楽しめます。 それもリゾート気分で楽しめちゃいます! こんな感じに↓↓↓ ホテルだってすごく綺麗。   これから私達5人がブログやツアーを作成し、エクアドルのオススメポイントをみなさんにご紹介していきたいと思います☆☆☆ あ、行きたいかも、ちょっと興味ある!なんて思った方、ありがとうございます、それが私達の役目! 思ったら即実行、お問い合わせください! それに、エクアドルでこんなことしたい、あそこへ行ってみたい!など、希望や意見も大募集! もちろん、行ったことのある方、コレ良かった、こんなことしたよ、という情報でも感謝・感激・雨あられ。 是非、コメントお待ちしてます★ Only One 女子旅 はじまりはじまりー♪♪♪  

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3月 2014

赤道で影がなくなる!?

2018-07-17T14:11:08+09:00

エクアドル(Ecuador)の国名は、スペイン語で赤道を意味するEcuatorから来ているのをご存知ですか? 首都キト市街からおよそ25km北へ行った地点に赤道が通っています。 キト(Quito)という名前もインカ時代以前のQuitu・Caras民族の言葉で "地球の中心"(Qui = Middle、To = Earth)という意味から由来しています。 ここ赤道では、年間で春分と秋分の2日間しか体験ができない面白い現象があると言われています。 そこで、先日の3月21日の春分の日に実際の赤道が通る「Intiñan (インティニャン・赤道博物館)」に足を伸ばしてみました。 こちらが、赤道。本当に赤い線です。 赤道では面白い実験を身をもって体験できます。 その内の一つがこれ。 赤道で生卵が立つんです! 世界中から来ている観光客でいつも満員。 他にも、 コリオリの定理のデモンストレーション (水の渦巻き実験。赤道を挟んで北半球と南半球で水の渦巻きの向きが変わる?)、 アマゾン地帯の動物紹介、 アマゾン地域に未だ住む先住民族 の紹介などがあります。 さぁ、時刻は正午12時。いよいよその現象が始まります。 下の写真をよーく見てください。 何か違和感を感じませんか? よく見ると、真ん中に立つ棒の影がありません・・・! 赤道では年に2回、春分と秋分の日は太陽が真東から真西へ移動します。 その結果、正午頃太陽は真上を通過するため、数分間影がなくなるのです! もちろん、人間など凹凸のある物体の影はなくなりませんが。。。 正に芸術的な影が真下にできています。 キト観光では必ず訪れる場所であり、今まで何十回もお客様と訪れている赤道ですが、初めて自分の眼で確認することが出来ました。 エクアドルに来たら、ガラパゴス諸島だけでなく「赤道」もぜひ訪れてみてください! P.S. 重力が最も少ない赤道上で体重を図ると約1kg少ないそうですよ。 NORI

赤道で影がなくなる!?2018-07-17T14:11:08+09:00

1月 2014

エクアドル、キトからベネズエラ、カラカスのTAME便が運航停止しました

2018-07-17T14:15:53+09:00

1月23日木曜日、エクアドルの航空会社TAME航空は2012年の9月より運行していたベネズエラの首都カラカスへの便の運航停止を決定しました。 ベネズエラ政府による同会社への未払い滞納額が2013年4月から2014年1月22日までに4310万ドルとなった為とのことです。 http://www.elcomercio.com/negocios/Tame-aerolinea-Ecuador-Venezuela-vuelos-cancelacion_de_vuelos_0_1070893100.html    

エクアドル、キトからベネズエラ、カラカスのTAME便が運航停止しました2018-07-17T14:15:53+09:00

エクアドルのグアヤキル市における邦人殺害事件情報

2018-07-17T14:17:48+09:00

エクアドル内務省からの最新情報をご連絡します。 題名「内務省、邦人旅行者に対する犯罪事件に関する捜査状況について日本のプレスに報告」 ホセ・セラーノ内務副大臣は5日、日本のメディア代表と会合を行い、2013年12月28日に発生した邦人旅行者テツオ・ヒトミ殺害の捜査状況の進展につき報告した。 朝日新聞、共同通信、NHK、TBSインターナショナル等の日本のプレスは、邦人旅行者殺害の捜査状況に関する正確な情報につき報告を受けた。内務大臣は、「この事件は、エクアドルでは通常起こらないことであるが、当国の治安に関する取り組みをゼロにするような事件である。我々は、犯人を特定し逮捕するために全力をつくす。犯人を逮捕し、裁判にかけ、刑務所に入れる」と述べた。 また、「我々は人の生命を奪うことを許さない。エクアドルへの訪問者及びエクアドル国民も同様である。このため、優秀な人材と必要な技術をもって、短時間の間に、卑劣に暴力的にまた短時間に本事件を引き起こした犯人を捕まえる」と述べた。さらに、「我々はすでに、証拠や証言、重要な録画ビデオをもっており、犯人グループを捕まえるのは時間の問題である」と述べた。 「証拠」 事件に関する10の証言や技術的証拠をもっており、犯行現場でみつかった銃弾を分析しどのような武器が使われたかを特定すると述べた上で、他の捜査状況については、捜査の妨げになるため明らかにできないと述べた。 「懸賞金」 本事件に関与していると思われる8人の容疑者を逮捕するために必要な、正確な情報を与えた人に対し、5万ドルから10万ドルの懸賞金を与える用意がある(当館注;4日、コレア大統領は懸賞金を20万ドルとすると言及)。 「事件概要」 2013年12月28日23時30分、サン・フランシスコ・デ・アシス学校の前で明かりが少ない場所においてアジア人2名が横たわっているのが発見された(グアヤキル市南部、サン・マルティン通りとトゥングラウアとカルチ通りの間)。男性は胸に銃弾を受け死亡、女性は2発の銃撃を受けて大けがをし病院で治療を受けているが、医師によると順調に回復している。 内務省は被害者の家族に連帯の意と哀悼の意を示すとともに、このような事件が再び繰り返されないようにすると述べた。また日本大使館員に対しても謝罪と連帯の意を示した。 「短時間誘拐は80%減」 セラーノ内務副大臣は、「短時間誘拐は大幅に減少しており、80%も減少している。従って、本事件は通常では発生しない事件であり、このように誘拐で殺害されることは奇異なことであるが、本事件が発生したことにより、ゼロに後戻りしてしまった」と述べた。また、内務省は「安全なタクシー」キャンペーンを実施しており、昨年より犯罪防止のためにタクシー内に防犯カメラを設置している旨述べた。しかし残念なことに、今回邦人旅行者が乗車したタクシーには、防犯システムが設置されていなかったと説明した。 「殺人件数の減少」 2007年の殺人率は10万人あたり20人であったが、2013年のこれは10万あたり10人の殺人に減少している。一方、セラーノ大臣は「殺人率の減少だけでなく、全力でエクアドルの住人及び旅行者が安心して過ごせるよう治安を確保することが重要である」と述べた。犯罪件数減少のため、防犯ビデオの設置、モニターシステム、犯人特定のための懸賞金をかけるなどの対策をとり、190人の犯罪者を逮捕に導いていると述べた。  

エクアドルのグアヤキル市における邦人殺害事件情報2018-07-17T14:17:48+09:00
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