Project Description

サルバドールの旅行情報
SALVADOR

ブラジル東西部に位置するバイア州の州都サルバドール。
ヨーロッパの面影が残るカラフルなコロニアル調の街並みが素敵な街です。
「黒いローマ」と呼ばれる所以を見ていきましょう。

サルバドールの概要とベストシーズン

サルバドールは1549年から1763年までブラジルの初首都でした。ポルトガル・オランダの植民地として1549年に建設されたサルバドールは、主にさとうきびや金、ダイヤモンドを輸出する港として大きくなり、労働力のあるアフリカから多くの奴隷が連れてこられました。現在の人口は約300万人でその80%はアフリカ系です。
また、ブラジル最古の大聖堂と350もの教会があることから、「黒いローマ」と呼ばれるようになりました。
バイアではアカラジェ、ムケッカ、バタパー等、椰子の木から取れるデンデ油やえびを使うバイア特有の料理を是非ご堪能ください。
Baianas - SalvadorBahianas - SalvadorBaianas - Salvador
年間を通して暑いですが、海からの風が強く、雨季の朝晩は少し肌寒くなることもあります。6月の平均最高気温は27度、平均最低気温は22度です。気温は薄い上着を持ち歩くことをお勧めします。
(雨季:3月~8月・乾季:9月~2月)
サルバドールは、ブラジル東西部に位置するバイア州の州都

サルバドールの行事


1月
ラバージェン・ド・ボンフィン
Lavagem do Bonfim

直訳でボンフィンの掃除

ラバージェン・ド・ボンフィン

バイアの民族衣装をまとった人々が、1月の第2木曜日の朝にセニョール・ド・ボンフィン教会の階段に現れます。箒と香りのする水で階段を洗い、その後、歌を歌い、踊り、食べながら行列を作り歩きます。80万人もの人が参加するサルバドールのビックイベントです。

2月/3月
カーニバル
Carnival

三大カーニバルのひとつ

カーニバル

ブラジル三大カーニバルのひとつであるサルバドールのカーニバルは、リオやサンパウロとは全く違い、サンバではなく有名歌手たちが「アシェ」という音楽で観客を盛り上げます。アシェとは今ブラジルで一番はやっているジャンルで、男性二人組が多く、うたう歌手を乗せたトラックがメイン通りをゆっくり走り、カーニバル参加者は好きな歌手のトラックの後ろをついて音楽を楽しみます。もしくはカマロッチと呼ばれる特設会場で、全ての歌手のトラックが通るのを見ることも出来ます。コンサートでは味わえない距離で歌手とカーニバルを楽しめます。このカマロッチ、高い席はなんと$400もし、毎年売り切れるほど人気です。

サルバドールの見どころ


ペロウリーニョ
Pelourinho

コロニアル風の街並み

ペロウリーニョ

奴隷制度が施行されていた当時に建てられた、カラフルなコロニア風の家が建ち並ぶ可愛らしい街です。ユネスコの世界遺産に登録されています。

バーハ灯台
Farol da Barra

16世紀に建てられた灯台

バーハ灯台

高さ22メートルの灯台で、サルバドールが港町として栄えていた16世紀に建てられました。この街は、当時は貿易港としてとても重要な場所で、主にサトウキビや綿、タバコをヨーロッパへ輸出していました。今では灯台を博物館として一般公開しています。

ラセルダエレベーター
Elevador Lacerda

サルバドールのシンボル

ラセルダエレベーター

公共の交通手段として建てられたエレベーターという意味では、世界第一号です。サルバドールの街は下の町と上の町の2つに別れていて、そこを行き来するために1873年に建設され、高さ73.7mを約22秒で登ります。一ヶ月に75万人ほどが利用する、サルバドールのシンボルです。

セニョール・ド・ボンフィン教会
Nosso Senhor do Bonfim

ブラジルカトリック教の最高峰

セニョール・ド・ボンフィン教会

1746から1754年の間に建てられたカトリックの教会で、「病を治す奇跡の教会」と言われいます。バイーアの人々にとってカトリック教最高の中心地であり、この教会の柵には沢山のカラフルなリボンが結び付けられています。1つのリボンを3回結び、1回結ぶごとに1回お願い事をします。3回結ぶので、3つ願い事をし、そのリボンが切れた時願いは叶うというプロミスリングのようなものが有名で、日本でもフットサル選手に人気で、ネット購入が出来ます。こちらの紐は日からの贈り物でなければ効果がないと言われております。

バジリカ大寺院
Catedral Basílica

バイア州で最も美しい教会

バジリカ大寺院

バイーア州で1番美しいと呼ばれている教会。外観はとてもシンプルですが、内観は必見!タイルや金をふんだんに使用した装飾品はブラジルの中でも一番高価なものと言われています。使用されている全ての石灰岩はポルトガルから持ってきたものです。16世紀にイエズス会によって建てられたバロック式の教会で、1765年にポルトガルの王によって修復されています。

サンフランシスコ教会
Igreja Sao Francisco

黄金の教会

サン・フランシスコ教会

「黄金の教会」と呼ばれている通り、装飾に金を惜しげもなく使っています。天井画、青で描かれた5000ものポルトガルタイル画、そして、1トンにもなる金を贅沢に使用した黄金のチャペルが見所です。

マオンテセハット要塞
Forte de Maonte Serrat

ブラジルで最大の要塞

マオンテ・セハット要塞

1538年~1587年の間に建てられた要塞で、最初はとても小さい要塞でした。1591年〜1602年の間に改装され、大きな攻撃力を装備します。1624年にはオランダ軍の上陸を防ぎました。何回も拡張や修復を重ねて、今ではブラジルで最大の要塞です。現在は武器収納所として使われていて、サルバドールの町並みやイタパリカ島を眺めることができます。

モデロマーケット
Marcado Modelo

お土産はここで

モデロマーケット

1861年から1969年の間、建設当初は税関として使用されていました。その後市場となり、現在は263の店が立ち並ぶ、手工芸品を販売するブラジルで1番大きいマーケットです。バイーアへ訪れる観光客は際は必ず立ち寄る場所です。

リベイラ海岸
Ribeira

ブラジルらしい海岸

リベイラ海岸

サルバドール市の中でも古い地区で、リベイラのアイスクリーム屋さんでよく知られており(60種類上もの味が選べます)、その他に海岸沿いに並ぶバーや綺麗な夕日も有名です。ブラジル流の海の過ごし方を楽しんでください。

ラゴア・アバエテ
Lagoa de Abaete

トロピカルな湖

ラゴア・アバエテ

市内から10km離れた場所にあり、白い砂浜、穏やかな水と椰子の木のトロピカルな雰囲気に浸ることができます。多くの謎が残る神秘的な湖でもあります。最近では観光客の増加に伴いゴミによる環境問題が発生しています。毎週月曜日には現地人が集まってゴミ拾いや、水梅をきれいにする活動を行っています。

サルバドールへの行き方


主要都市からのアクセス

ブラジリア:飛行機で2時間
サンパウロ:飛行機で2時間半
リオ・デ・ジャネイロ:飛行機で2時間

【空港】
サルバドールのデプタード・ルイス・エドワルド・マガリャンエス国際空港は、サバドール市内から28キロ離れたところに位置します。ブラジルで5番目に利用者が多く、マイアミ、マドリード、フランクフルト、リズボアへの国際線も発着する国際空港です。到着後、タクシーを利用する場合は、安全のため、空港タクシーをご利用ください。
空港のホームページはこちら

サルバドールへ行くツアー