Project Description

クリティーバの旅行情報
CURITIBA

ブラジル南部最大の都市クリティーバは、緑が多く環境整備された近代的な美しい街です。
文化や経済の中心地のひとつでもあります。

クリティーバの概要とベストシーズン

ブラジル南部、パラナ州の州都クリティーバは、人口は約190万人、ブラジル南部最大の都市で、白人の割合が多く、サンパウロに次いで日系人が多い都市でもあります。ブラジルで初めて建設された大学や路面電車があり、沢山の公園を配置した街はとても整理されており、都市計画や緑地政策を成功させた街と言われています。市民1人当たりの緑地面積は51.5平方メートルと世界で2番目です。また自然保護の為、工業施設は建設区域が制限されています。
クリティーバ市からは離れていますが同じ州にイグアスの滝があります。
2月と3月には、リオデジャネイロやサンパウロのように盛大ではありませんが、各地でカーニバルが行われます。
(日本語では「クリチバ」と表記されることが多いですが、その場合ブラジル人に正しく聞き取ってもらえないことが多いので、ここでは「クリティーバ」と表記しました。)
Parque Barigui
年間を通して乾燥していて涼しいです。冬(6月~9月)はコートが必要になるほど寒くなることもあります。6月の平均最高気温は20度、平均最低気温は10度です。上着を持ち歩くことをお勧めします。
(雨季:9月~3月・乾季:4月~8月)
クリティーバはブラジル南部、パラナ州の州都

クリティーバの見どころ


11月15日通り
Rua XV de Novembro

美しい歩行者専用道路

11月15日通り

1971年に作られた中心部の歩行者専用の道路で、道路沿いにはレストランやカフェなどが建ち並びます。季節が変わるごとにお花を植え替えているそうです。

ラゴ・ダ・オーデン市場
Feira do Lago da Ordem

大人気の日曜市

ラゴ・ダ・オーデン市場

クリチバ最大の日曜市。毎週日曜日9~14時に開催されるマーケットで、手工芸品、本屋、服、食べ物などの露店が1000以上も並びます。毎週1万5千人ほどの観光客が訪れるクリチバのNO1観光スポットです。市場にはマニアが集まって切手や世界各国のコインを交換したりすることも。11時頃には人が通れないほど混雑します。スリには要注意。

オスカー・ニーマイヤミュージアム
Museu Oscar Niemeyer

近代建築の美術館

オスカー・ニーマイヤーミュージアム

世界的に有名なブラジル人建築家、オスカー・ニーマイヤー氏がデザインしたミュージアムです。最初の建物は1967年に建築され、2002年11月に新美術館としてリニューアルオープンしました。新しく建てられた部分は、ブラジルでは2番めに高い65mの高さがあります。展示物の重要性から国内だけではなく、国際的に注目を集めている美術館です。入場料は5レアル(約150円)子供が2.5レアル(約70円)10時~18時(月曜日を除く)。

パノラミックタワー
Oi Torre Panoramica

街の展望台

パノラミックタワー

テレパーという電話会社(後に民営化されブラジルテレコムになる)によって1991年に立てられました。昔はパラナ州の電話塔でしたが今ではOI(オイ)という電話会社の塔です。110mの高さからクリチバの街を360℃見渡すことができ、クリチバでは1番高い建物です。電話の歴史博物館もあります。入場料は3.5レアル(約100円)子供が1.75レアル(約60円)営業時間は10時~19時。

サンタ・フェリシダージ
Santa Felicidade

イタリア移民の街

サンタ・フェリシダージ

市内中心部から約7キロのところにあるサンタフェリシダージは、旧植民地時代にイタリア移民によって形成された地区です。当時チーズ、ワイン、園芸の生産に強く取り組んでおり、現在もワイナリーは健在して見学も出来ます。イタリアのヴェネト州とトレンティーノ州からの移民が多く住み、可愛い家が建ち並ぶレストラン街では、美味しいイタリア料理が食べられます。

バリギ公園
Parque Barigui

市民の憩いの公園

バリギ公園

市内からも近く、湖があり、ウォーキングやピクニックをするのに最適な公園で、週末になると市民でにぎわいます。クリティーバ最大にして最古の公園で、1972年に完成しました。バリギとは原住民の言葉で「とげのあるフルーツの川(Rio do Fruto espinhoso)」という意味で、この公園には沢山の松の木が植えられており、沢山の松ぼっくりが落ちていることからつけられた名前です。公園ではたくさんの動物が住み、湖の畔ではカピパラなどが見られます。

クリティーバ近郊の見どころ


イグアスの滝
Cataratas do Iguaçu

世界最大の滝

イグアスの滝

最大落差80メートル以上、世界最大の滝で、アルゼンチン側が80%、ブラジル側が20%を有しています。イグアスは先住民のグアラニ族の言葉で『大いなる水』と言う意味で、滝は世界自然遺産に登録されています。ブラジル側は遊歩道からイグアス滝のパノラマを見て、マクコサファリというボートツアーで滝に近づき、滝の壮大さを間近で実感できます。アルゼンチン側からは観光電車に乗り各スポットで下車し、遊歩道を歩き、滝を上から見たり下から見上げたり、色々な角度から滝をお楽しみいただけます。最後の駅の「悪魔の喉笛」は見ものです!イグアスの滝をヘリコプターで上から見るのもオススメです。

ハチミツ島
Ilha do Mel

手付かずの美しいビーチ

ハチミツ島

道も整備されていない自然そのままのパラナ州で、1番綺麗な海と呼ばれているリゾート地です。サーファーに人気があり、車両やペットが禁止されており、1日にこの島に入れる人数も5000人と決まっています。自然保護のため立入りが規制されているところが沢山ありますが、ハチミツ島近くの島々を見渡せる灯台や、1767年にパラナグア湾を保護するためにつくられた要塞などが主要観光スポットです。街灯などがない為、懐中電灯は必需品です。

モヘチス
Morretes

列車からの絶景

モヘチス

パラナ州の小さな町で、モヘチスへ観光と言うよりはクリティーバからモヘチスまでの電車から見える絶景が人気です。セーハ・ベルデ・エクスプレスというクリチバ市とパラナグア湾を結ぶ鉄道に乗り、山の中を走りながら13のトンネルと橋を通り110kmの道のりを3時間かけて町まで行きます。列車でモヘチスへ行く時は、行きは右側、帰りは左側に座ってください。込んでいて難しい場合は左側に座ると良いそうです。車やバスでのアクセスも可能です。
町の真ん中に川が流れていて、小さな家が並ぶ可愛いらしい町並みです。モヘチスの郷土料理バヘアードは人気です。(肉の煮込み料理。バナナと一緒に食べます。)
※セーハ・ベルデ・エクスプレス(Serra Verde Express)
毎日1往復便のみ。朝8時15分に出発し、電車で3~4時間ほどかけて移動します。帰りは15時。一番安い席で片道72レアル(約3000円)、一番高い席で290レアル(約12000円)です。帰りはバスを利用する旅行客が多いため、帰りの便は少し安く設定されています。

クリティーバスタジアム情報


パラナ州クリティーバのスタジアムの名前はバイシャーダアリーナ(Arena da Baixada)と言います。2005~2008年の間は京セラアリーナと呼ばれていました。収容人数は41,456人。ブラジルワールドカップの再建の為、名前が変わり、収容人数も42,370人へと増えました。

スタジアムまでのアクセス

ブエノスアイレス通り(Rua. Buenos Aires)に面しています。空港からは車で20分程度。
ブエノスアイレス通り(Rua. Buenos Aires)に面しています。

クリティーバへの行き方


主要都市からのアクセス

ブラジリア:飛行機で2時間
サンパウロ:飛行機で1時間
リオ・デ・ジャネイロ:飛行機で1時間半

【空港】
クリティーバのアフォンソ・ぺナ国際空港はクリティーバ市内から18Km離れた場所に位置します。パナマ、マイアミ、モンテビデオ、ブエノスアイレスへの国際線も発着する近代的な空港です。到着後、タクシーを利用する場合は、安全のため、空港タクシーをご利用ください。
空港のホームページはこちら

クリティーバへ行くツアー