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クイアバ旅行情報

ブラジル西中央部に位置するクイアバはマトグロッソ州の州都で、人口は約57万人。ゴールドラッシュで有名になったことがあります。緑豊かなことから「緑の街(Cidade Verde)」と呼ばれています。
また、最高気温がブラジル一高い日が多いことから、ブラジル人は、クイアバというとまず「暑い街」を連想します。熱中症対策が必要です。
北パンタナール観光の玄関口となることから外国人観光客も多く訪れます。
クイアバ側でとれる新鮮な魚料理が人気で、様々な魚料理が食べ放題のレストランもあります。

天気

年間を通して暑いですが、朝晩は少し肌寒くなることもあります。
冬(5月~8月)の間、南から寒気が流れ込むと、急激に気温が下がることがあるため注意が必要です。
稀に、最低気温が10度以下になることがあります。
室内はエアコンが強いことも多く、薄い上着を持ち歩くことをお勧めします。

雨季:10月~4月
乾季:5月~9月

治安

クイアバも他のブラジルの都市同様、日本と比較し治安がよくありません。危険な地区に立ち入らない、日が暮れたら歩いて外出しない、華美な服装をしない、周囲に常に目を配る、貴重品をこれみよがしに身に着けない、危険な地域(ファベーラ)に立ち入らない等の基本的な防犯対策で、ある程度リスクが下がるのも事実です。
在ブラジル日本国大使館のの「在留邦人向け安全の手引き」も熟読し、犯罪被害にあわないよう十分な注意をお願いいたします。

http://www.anzen.mofa.go.jp/manual/brasilia.html

「100%犯罪にあいません」と断言することはできませんが、上記のような基本的な防犯対策や心がけで犯罪被害の大半は防ぐことが可能です。出発前2週間前までには緊急連絡先番号などの他、安全対策マニュアルもご送付差し上げますので、熟読くださいますようお願いいたします。

空港

クイアバのマレシャウ・ホンドン国際空港はクイアバ市の中心から約8kmのバルゼア・グランジ市にあります。国内線中心の空港ですが、サンチアゴ、サンタ・クルース発着の国際線も運行されています。空港から市の中心部まで車で約10分です。

空港HP

【主要都市からのアクセス】

ブラジリア:飛行機で1時間半
サンパウロ:飛行機で2時間半
リオ・デ・ジャネイロ:飛行機で2時間半

クイアバの行事

2または3月 カーニバル
無料で見学あるいは参加できるカーニバルです。数多くのバンドが様々な場所で演奏をし、また、リオのようなサンバ学校のプレゼンテーションもあります。

クイアバ周辺地域の見どころ

pantanal世界最大の大湿原、パンタナールでは南米固有種のカピバラやワニなど様々な野生生物を観察できます。その他にピラニア釣りや野鳥観察など、ブラジルの大自然をお楽しみいただけます。
パンタナールは北パンタナールと南パンタナールに分かれており、クイアバは、北パンタナール観光の玄関口となります。北パンタナールへは、「パンタナール縦断道路」またはセスナ機とボートで移動するのが一般的です。

パンタナールツアーはこちらのリンクをご参照ください。

 

cuiaba2クイアバ市の中心から約65KM東に位置する全長280kmのも及ぶ広大なテーブルマウンテン。ギマラインス高原国立公園の中にあり、「パンタナールのギアナ高地」とも呼ばれています。
延々と続く断崖絶壁と密林が壮大な景色を作り上げています。見所の一つが、「花嫁のベール(Véu de noiva)」という名前の落差86mの滝です。
密林の中に白く美しい姿を見せています。
また、ギマラインス高原には「南米のへそ」すなわち、南米大陸の地理的な中心地点があり、上に立って写真を撮ることもできます。

クイアバ市内にはあまり見所はありませんが、旧市街にあるヘプブリカ広場(Praça de repubulica)周辺に、1973年に新しく建築されたクイアバ大司教区の本部であるメトロポリタナ・バジリカ・ド・セニョール・ボン・ジェズイス大聖堂(Catedral Metropolitana Basilica do Senhor bom Jesus)、民芸品市場(Mercado do Artesanato e Regionais)、岩石博物館(Museu de Pedras Ramis Bucair)などがあります。また、近くの丘の上にあるボン・デスパショ教会(Igureja do bom despacho)はネオ・ゴシック建築の大変美しい教会です。
クイアバ市内にあり、歩いたり、ピクニックしたりするのに最適の公園です。