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ブラジリア旅行情報

ブラジル中央高原に位置するブラジリアはブラジルの首都で、人口は約245万人。サルバドール、リオ・デ・ジャネイロに続くブラジルの三番目の首都です。
1956年に当時の大統領Juscelino Kubitscheckが発案し「50年の進歩を5年で」のスローガンの元、世界的に有名な建築家であるLúcio Costa と Oscar Niemeyerの設計に基づき建設された計画都市です。
標高1,100mに造られたこの計画都市は1987年に世界遺産に登録されました。ブラジリアの中心はプラノ・ピロット(パイロット・プラン)と呼ばれ、飛行機のような形をしています。北ウィングと南ウィングに3~6階建ての住宅街が、そして、飛行機で言う座席部分に大統領府や省庁が立ち並んでいます。ブラジリア市内は住宅地区、ホテル地区、病院地区、商店地区等に分かれており、其々の地区に高規制などの制限があります。
また、ブラジリアには雨期と乾期があり、乾期の間は約5か月雨が降りません。乾期の乾燥を和らげるために作られたのが、人造湖「パラノア湖」です。パラノア湖の東側には高級住宅街が広がっています。

天気

年間を通して暖かいですが、雨が降ると夏(12月~3月)でも肌寒くなります。冬は日中は暑いものの、朝晩は冷える日も多いため、上着を持ち歩くことをお勧めします。
雨期と乾期(5月~10月)があり、乾季には湿度が30%を切る日も多く、リップクリームやハンドクリームが欠かせません。室内はエアコンが強くきいていることが多いため、上着を持ち歩くことをお勧めします。
雨季:11月~4月
乾季:5月~10月

治安

brasiliaブラジリアの治安はブラジルの中では比較的良い方ですが、何が起こるか分かりません。危険な地区に立ち入らない、日が暮れたら歩いて外出しない、華美な服装をしない、周囲に常に目を配る、貴重品をこれみよがしに身に着けない、危険な地域(ファベーラ)に立ち入らない等の基本的な防犯対策で、ある程度リスクが下がるのも事実です。
在ブラジル日本国大使館のの「在留邦人向け安全の手引き」も熟読し、犯罪被害にあわないよう十分な注意をお願いいたします。

http://www.anzen.mofa.go.jp/manual/brasilia.html

「100%犯罪にあいません」と保証することはできませんが、上記のような基本的な防犯対策や心がけで犯罪被害の大半は防ぐことが可能です。出発前2週間前までには緊急連絡先番号などの他、安全対策マニュアルもご送付差し上げますので、熟読ください
ますようお願いいたします。

空港

ブラジリアのプレジデント・ジュセリノ・クビシェッキ国際空港はブラジリアの中心から12キロ離れたところに位置します。
マイアミ、アトランタ、パナマ、パリ、ブエノスアイレス、リスボンへの国際線も発着する国際空港です。
市の中心部へは車で約15分です。

空港HP

【主要都市からのアクセス】

サンパウロ:飛行機で1時間半
リオ・デ・ジャネイロ:飛行機で約1時間半

ブラジリアの行事

2/3月 カーニバル
アザ・スル地区(南ウィング)の住宅街の一部を歩行者天国とし、レシフェの音楽に合わせ歩き・踊る、ガロ・ダ・マドルガーダ(galo da madruga)というイベントが、カーニバル時期の2日間夕方から真夜中にかけて行われます。無料で参加できます。

6月 6月祭(Festa Junina)
肌寒くなる6月、麦藁帽にチェックの田舎風の洋服、女の子はそばかす&みつあみというお決まりのスタイルをし、この時期しか食べない6月祭独特の料理を食べます。夜は焚き火をし、クワドリーニャというダンスを踊ります。

9月7日 独立記念日
中官庁街のメインストリートで、盛大なパレードが行われます。最も人気のアトラクションは、航空ショーです。

ブラジリア周辺の見どころ

ツアーの手配もしておりますので、お気軽にお問い合わせください。

cathedoral
祈る手がモチーフのこの大聖堂は、世界的に有名な建築家オスカー・ニーマイヤー氏がデザインしました。
省庁が立ち並ぶ通りに建っています。
ブラジリアのシンボルのひとつです。
入場料は無料です。

donbosco
南の住宅街の一角にあるドン・ボスコ聖堂。
ブラジリアの守護聖人であるドン・ボスコ(イタリア出身のカトリック教司祭)のために作られた聖堂には、高さ16メートルの柱が80本あり、その間の窓一面に、12もの異なった色調の青色のステンドグラスがはめ込まれています。光が差し込むとその美しさに息を奪われます。
中にあるシャンデリアは、7.400 枚のヴェネチアン・グラスで作られた高さ3.5mもある巨大なもので「世界の明かり」すなわちキリストを表現しているそうです。10レアル(=400円)で1分間点灯することが可能です。入場料は無料です。
広大な芝生の向こう側に全面ガラス張りの美しい大統領官邸が見ることが出来ます。
毎週水曜日に一般公開されます。入場料は無料です。
街の中心にあるTV塔は、無料のエレベーターを利用して高さ75mの展望台に行くことが出来ます。展望台からはブラジリアの街並みを一望することができます。
週末には、TV塔の周囲に手工芸品の市(フェイラ)が立ち並び、お土産を買うことができます。
ホテル地区から徒歩でアクセス可能です。ブラジリアの人気No.1 スポットです。
三権広場にある大統領府、連邦最高裁判所、国会議事堂はオスカー・ニーマイヤー氏の設計です。また、三権広場にはルシオ・コスタ文化スペース(Espaço Cultural Lucio Costa)があり、ここではブラジリアの設計図や町の模型を見ることができます。国会議事堂は、お椀をひっくり返した形が上院で、その反対が下院です。下院は国民の声を聞き入れる役割を持つため開いた形をしています。毎日、無料で国会議事堂ツアー(ポルトガル語ガイド付)が行われています。