プエルトリコの旅行情報
Puerto Rico

カリブ海の楽園プエルトリコ。
プエルトリコとはスペイン語で「美しい港、豊かな港」を意味し、一説によるとコロンブスが初めてこの港に来た時に
「que puerto rico!(なんて美しい港なんだ!)」と叫んだことに由来します。
歴史的建造物が並ぶ街並みや、マリンスポーツが楽しめる美しいビーチは、世界中の観光客を魅了しています。

プエルトリコの概要とベストシーズン

プエルトリコはドミニカ共和国の東に位置する、四国のほぼ半分の大きさの島です。
アメリカ合衆国の自治領ですが、歴史上長い間スペイン統治下にあったため、スペイン語が公用語として話されます。
スペイン、アメリカ、カリブ諸国の影響を受けながらも、人々はプエルトリコ人であるという意識が強く、プエルトリコ独自の文化を形成しています。

ベストシーズンは乾季の1月から3月

熱帯海洋性気候で、一年中高温多湿です。特に4月から11月の雨季は湿度・気温ともにかなり高く蒸し暑くなります。
1月~3月頃が雨が少なく、プエルトリコ旅行のベストシーズンです。
また7月~10月はハリケーンの発生もたびたびあり、できれば避けた方がベター。この時期に訪れる際は、ハリケーン情報を確認し、暴風雨にそなえ防水衣服を準備するなどの注意を払いましょう。

プエルトリコ島は大アンティル諸島の最東端に位置します。

プエルトリコの見どころ


サン・フアン
San Juan

世界遺産の街

サン・フアン

プエルトリコの首都で、重要港湾のある島の産業・経済の中心です。スペイン統治時代の面影残る港街。島の1/3の人々がこの地で暮らしています。「ビエホ・サン・フアン」地区は、スペイン統治時代に建てられたコロニアル様式の歴史的建造物が並び、世界遺産に登録されています。
一方で大型のリゾートホテルが立ち並び、カリブで一番大きなショッピングモールもあります。
東は大西洋のビーチに面し、カリビアンブルーの海と白い砂浜を満喫できます。

ポンセ
Ponce

昔のスペインにタイムスリップ
したような街

ポンセ

サンフアンに次ぐ第二の都市ポンセは、スペイン領時代の雰囲気が今も色濃く残る、歴史的な街です。
1898年にアメリカ人が島に侵入してきた際、ポンセはプエルトリコ最大の街でした。美術館、歴史博物館、大聖堂、タイノ族センターなど、見どころにあふれた街です。
サンファンのリオピエドラス駅前から、ブブリコ(乗合タクシー)で一時間半ほどの位置にあります。

ピニョネスビーチ
Piñones Beach

最高のローカルフードが
楽しめるビーチ

ビニョネスビーチ

オールド・サン・フアンから車かタクシーで5分ほどの場所にある、地元の活気に満ちたビーチです。
最高のローカルフードが食べられる隠れた名所で、ライブミュージーックと共に新鮮なシーフード、美味しいプエルトリコ料理を満喫できる屋台がずらりと並んでいます。サーフスポットもあるので、サーフィンを楽しむも良し、美しい砂浜でゆっくり散歩するも良し、魅力に溢れたビーチです。

プエルトリコ島は大アンティル諸島の最東端に位置します。大アンティル諸島の中では比較的小さな島ですが、それでも9,104Km²の大きな面積を持ち、ちょうど四国の半分程度の大きさになります。火山島であり、川が多く、国内最高峰のセロ・デ・プンタ山 (1,338m) をはじめとする1,000m級の山脈があり、中央山脈によって分割されています。北部は雨が多く熱帯雨林が形成されており、南部は乾燥し、サバナが形成されています。

アメリカドル。(国際通貨コードUS$)1US$=123円(2015年12月現在)
サン・ファンの国際銀行で両替が可能です。日本円をドルに替えるのは手間がかかるため、あらかじめUS$を用意することをお勧めします。クレジットカード、T/Cはほとんどのホテル・レストランで利用でき、ATMも多いので直接ドルを引き出すことが可能です。
【レストラン】サービス料が含まれている場合がほとんどです。それ以外で15~20%のチップを置くのがマナー。
【ホテル】ポーターにはUS$1ぐらい、そのほか特別な用事を頼んだ場合もチップを渡します。
【タクシー】運転手にはUS$1~。大きな荷物1個につきUS$1程度。
プエルト・リコには15.5%の消費税制度があります。さらに、各自治体では最大1.5%の追加課税をすることができます。
日本より13時間遅れています。サマータイムは採用していません。
電圧は110V、周波数は60Hz。コンセントプラグの形状は日本と同じ(Aタイプ)です。短時間の利用ならそのまま使えますが念のため変圧器を利用したほうが無難です。
一般的には水道水がのめますが、安全のためにミネラルウォーターを購入したほうがいいです。ミネラルウォーターはスーパーや雑貨店で簡単に購入できます。
国番号は1-787。ホテルや公衆電話からかけられます。Wi-Fiが使えるホテルや飲食店があります。
白いご飯と豆のシチューのようなものが主食であり、プランテインというバナナを使った料理が多いです。牛肉よりも鶏肉、豚肉のほうが多く使用されており、辛いものはほとんどありません。
白人(ヒスパニック・ラテン系)76%、アフリカ系12%
ラ・フォルタレサとプエルトリコのサン・フアン歴史地区ー(1983年)
90日以内(延長手続きで最大180日間)の観光や語学学習にはビザは不要で、入国時点でパスポートの残存有効期間が滞在日数以上必要です。【アメリカ領土ですのでESTAが必要となります。】
特に必要ではないですが、できれば破傷風と狂犬病、A型肝炎・B型肝炎、田舎への滞在では腸チフスの接種をお勧めいたします。
虫よけスプレー、虫刺されの薬、胃薬、整腸剤、水着、サングラス

プエルトリコへの行き方


日本からプエルト・リコへの直行便はありません。アメリカン航空をはじめとするアメリカ系の航空会社が毎日多数乗り入れしています。
日本からは1~2回の乗り換えで、同日に到着が可能です。所要時間22時間~。
シカゴから所要4時間45分、ニューヨークから所要3時間45分、マイアミからは2時間30分。

プエルトリコへ行くツアー