南極旅行情報

危険度
幸福度
GDP
最低気温
環境省の南極データベースより。南極の環境は厳しく、予測がつかず、潜在的に危険であることを覚えておくこととあります。動物と適度の距離を保ち、常に団体行動をとりましょう。
南極は国ではないため、地球幸福度指数は未知数です。幸福か否かはあなた次第。
南極にそんなものは存在しません。
世界一寒い場所は南極大陸にあります。地点記録は、ヴォストークで-89.2℃を記録しています。
1961年に定められた南極条約によると、南極とは南極点を中心とする南極大陸及びその周辺の海域を含む地方を指します。南緯60度より南のすべての地域は領有権主張を凍結されており、事実上、どの国家にも属さない、歴史上一度も人間が永住したことのない唯一の大陸です。現在では大陸に点在する研究所に通年1000人から5000人の研究者が滞在していますが、自然状態では寒冷極地に適応したごく少数の生命体のみが生存可能な厳しい環境にあります。

丸みを帯びた大陸の直径は約4000km、面積は1400万km2以上、これは日本の国土の約36倍にあたります。

南極大陸の表面の98%は氷に覆われており、平均気温は南極点では最暖月で摂氏-29度〜-38度、最寒月は摂氏-62度〜-80度にも達します。昭和基地のある沿岸部では最暖月で摂氏2度〜-11度、最寒月で摂氏-16度〜-24度となり、旅行者はこの最暖期にのみ旅行が可能となります。
南極大陸には10箇所以上の火山があり、山岳地帯は平均して海抜2,250m以上。
南極大陸最高峰のビンソンマッシフ山は標高4,892mあります。

南極では、極めて厳しい環境下に適応した生物が生存しています。これらの動植物の多くは南極の外からの影響にとても弱いと言われており、この動物たちが将来に渡り繁栄を続けられる環境を保全していくことが人類共通の課題でもあります。

南極に生きる主な動植物

  • アデリーペンギン 南極大陸全域に生息し、夏、岩場で繁殖します。
  • コウテイペンギン 世界最大のペンギンで、世界で最も過酷な子育てをする鳥。映画にもなりました。
  • ヒョウアザラシ 主にオキアミや軟体動物、魚類を食べますが、ペンギンや他のアザラシも食べます。
  • ナンキョクオオトウゾクカモメ ペンギンの集団繁殖地周辺で卵やヒナを捕食します。他の海鳥が採った餌を奪うこともあることからこの名前が付いています。
  • クロミンククジラ 南極海を主な生息圏とする小型のクジラ。オキアミを食べてます。
  • ナガスクジラ 商業捕鯨の縮小により数が増えて来ました。
  • ダイオウホウズキイカ ダイオウイカ以上に巨大である可能性を持った赤褐色のイカが南極の深海に住んでいるらしいです。
  • シャチ 地球上で最も広く分布する哺乳類として、南極ではクロミンククジラを食べたりペンギンやアザラシを食べたりしているらしいです。
  • 地衣類 南極大陸には約400種の地衣類系菌類が生息しています。

南極は「どこの国の領土でもなく」「その国の国内法による保護を受けていない」ため、ユネスコによる世界遺産の登録はできません。

世界遺産に登録されている場所だけが素晴らしい場所というわけではないという顕著な例に当たります。

誰もが一生に一度は・・・と憧れる南極大陸。その極限の世界が見せるダイナミックな自然、厳しい環境を生き抜くペンギン、アザラシ、海鳥たちの生命力を目の当たりに、勇壮な白い大陸を優雅に冒険できるようになりました。

最後の大陸、究極の旅行目的地としての南極をオンリーワンがお届けします。

 

南極の行き方

短い夏の間の11月から3月にかけて、アルゼンチンのウシュアイアから南極へのクルーズツアーがでています。

10日間から20日間のクルーズがあります。

11月末から3月はじめにチリのプンタ・アレーナスからは、観光のフライトが出ています。プエルトウィリアムスを経由してレイ・ホルヘ島へ行きます。

*南極へ行くには予め自国での手続きが必要となります。

環境保護に関する南極条約議定書に基づき、南極へ旅行に行くには事前に日本の環境省への確認申請、または届出が必要になります。現地からのツアー参加も同様です。

URL:www.env.go.jp/earth/nankyoku/kankyohogo/index.html

弊社での南極旅行をご希望の方は確認申請または届出の代理申請も執り行っております。お気軽にお問い合わせください。

南極はどこの国にも属していないためビザは必要ではありません。しかし南極条約に基づき左記にある環境省への確認申請、または届出が必要になります。

【アメリカ経由で中南米へ渡航する際はESTAが必要となります。】

◆ESTA(エスタ)

ビザなしで渡米する場合、2009年より電子渡航認証システム(ESTA=エスタ)が導入され、事前に渡航認証を取得しなければなりません。申請は渡航の 72時間前までに、ESTA専用のウェブサイト( https://esta.cbp.dhs.gov/ )から行なってください。日本語の手続きの案内に従い、申請者情報、パスポート情報、渡航情報、米国滞在中の住所(滞在先のホテル)などの必要事項をロー マ字で入力す る。料金は有料で$14。アメリカン・エキスプレス、マスター、ビザなどのクレジットカード、またはデビッドカードで決済できます。

  • 防寒ジャケット
  • 防水性ズボン
  • リュックサック
  • 帽子 耳あて
  • Tシャツ
  • ネックウォーマー・フェイスウォーマー
  • 手袋
  • 厚手の靴下
  • 紫外線防止サングラス・日焼け止めクリーム
  • ホッカイロ