カリブ海の小さなインターナショナルアイランド、セント・マーチン島

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カリブ海の小さなインターナショナルアイランド、セント・マーチン島

2018-07-17T13:36:23+00:00

はじめまして!カリブ海、セント・マーチン島在住の内野です。

僕がこの島に移住して来たのは今から4年半前。
当初は島内でほとんどアジア人を見かけませんでした。最近は日本のテレビ等でセント・マーチン島について取り上げる回数が多くなったと聞きます。その影響かここ1~2年で日本からの観光客の方々がだいぶ増えました。(と言っても運が良ければお見かけする程度です)

日本のメディアで取り上げられるのは主にマホビーチだと思います。もし、マホビーチという名を知らなくても、空港脇にあって飛行機がビーチすれすれに低空飛行して行くまるで合成写真のような場所…、と言えばおわかりになる方も多いでしょう。

マホビーチ

飛行機好きや写真好きにとっては天国のようなビーチです。いや、そうでなくても子供でも大人でもはしゃがずにはいられない楽しすぎるビーチです。是非一度は来て頂きたいと思います。

マホビーチはとにかくインパクトがある為ネタとして取り上げられやすいのですが、これはセント・マーチン島の魅力のほんの一部に過ぎません。では他の魅力は何かと言うと、色々あるのですが僕は以下のポイントをあげます。

1. 小島にも関わらず国境がある
島の南半分がオランダ、北半分がフランスです。ちなみにオランダ側は那覇市、フランス側は沖縄市くらいの面積です。島内はとても国際的なので英語がよく通じます。オランダ側はオランダというよりアメリカに近い雰囲気の一方、フランス側はフランス本土に近いヨーロピアンな感じです。国境にはモニュメントか旗が建っているだけで、何のコントロールもありません。全く自由に行き来できます。このような状況の為、何カ国ものエッセンスを享受できるお得な島なのです。

国境

2. 小島にも関わらずビーチが選り取り見取り
島内には37のビーチがあります。レストランやホテルに隣接する便利なビーチ、波が穏やかで子供にも安心なビーチ、辿り着くまで困難でほとんど誰もいないビーチ、ヌーディストビーチ、などなど選り取り見取りです。

ビーチ
3. 小島ゆえどこのエリアにも気楽に行ける
セント・マーチン島を車で一周すると大体1時間半くらいです。交通渋滞がなければ、どんな場所へも40分あれば着きます。気軽にどこへでもすぐに行けます。これは何気に重要な要素だと思います。

4. 料理のレベルが驚くほど高い
主にフレンチサイドにハイレベルなレストランが多くあります。セント・マーチン島はカリブ諸島における美食のキャピタルとも言われています。やはり全体的にフレンチレストランが多いです。フランス本土に比べカジュアルな雰囲気で、尚且つリーズナブルに本格フレンチが楽しめます。もちろんそれ以外の料理も美味しいですよ。

料理
島内の各エリアにはそれぞれの特色が色濃く表れています。どのエリアに行くかにより全く違った印象を受けると思います。ではここで代表的なエリアをご紹介します。

オランダ側
【マホ】
ご存知マホビーチのあるエリア。街はとても小さいので徒歩で充分。飛行機を見る為には最高の立地です。

【シンプソン ベイ】
ジュリアナ空港からマホとは逆方向に進み、車で10分もかからず到着。シンプソン ベイはエリア的に少し広いので場所によっては徒歩だけの移動はきついかもしれません。深夜まで営業しているお店も多いのでナイトライフを楽しむのに向いています。

【フィリップスバーグ】
オランダ側のキャピタル。大型客船が寄港する港が近い為、街を歩く観光客の大半はクルーズ船のお客さん。街の中心地にはとても多くの店舗が立ち並び賑やか。ただしクルーズ船が去ってしまうとお店はかなり閉ります。

フィリップスバーグ

フランス側
【マリゴ】
フランス側のキャピタル。昼間は賑やかですが夜は意外と静かになります。そして意外とホテルも少ないです。中心部の観光は徒歩で可能。港近くとMarina Royaleにレストランが集まっています。

マリゴ

【グランド ケース】
美食の中心地。メイン通りはわずか1本という小さなエリアですが、その通りにレストランがズラッと並んでいます。美味しいもの目当ての方はこのエリアを訪れる事をおすすめします。夜に賑やかになります。

【オリエント ベイ】
オリエント ベイ一帯がまるでフランス本土にあるようなリゾートエリア。島内で一番広く人気のビーチを中心にホテルとレストランもある為便利です。

オリエントベイ

両サイドにまたがる
【オイスター ポンド】
島の東側国境付近。閑静かつ素晴らしい景観のエリアでフランス側は小さなホテル、オランダ側には大型ホテルがあります。オイスター ポンドと言う地名ですが牡蠣がとれる訳ではありません。

オイスターポンド

僕が実際にセント・マーチン島でお会いした方の多くがこんなフレーズを口にします。

「あ~、帰りたくない」

「必ずまたきます!」

そして本当にリピーターの方がたくさんいます。
この事実がまさにセント・マーチン島の魅力を物語っていると思います。
様々な楽しみ方や感動が用意されています。
是非お越しください!

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