えみのキューバ一人旅 エピソード10

 今回バラデロで泊まる「ロイヤルトン・イカコス」というホテルは、お部屋が全てスイート・ルーム、更に子供の宿泊はできず、アダルトオンリーという贅沢なホテルだ。通常の旅行プランに含まれているホテルを更にアップグレードして奮発してみた。
 ホテルに到着し、チェックインをしているとウェルカムドリンクがサービスされ、その後、コンシェルジュが施設の説明をしながら部屋に案内してくれた。部屋は広くバスタブもついている!オールインクルーシブなので、飲み物や食事は無料だし、今日は旅の疲れをゆっくり癒せそう。やっぱりホテルに泊まるとなんだかホッとする。
 シャワーを浴びてのんびりしたいところだけど、夕日を見逃したくないので、少し休憩をしてから、早速ビーチへと向かった。

透明度の高いバラデロのビーチ

透明度の高いバラデロのビーチ

 白い砂浜、青と緑の海。旅行前に写真で見たままのビーチが目の前に広がった。海を見ると嬉しくなって、履いていたサンダルを脱ぎ、裸足になって水際まで走って向かった。
「わ~、きれい!」透明度の高い水の美しさに、自然と声が出た。水につけた足がくっきりと水面から見える。思ったより水はまだ温かく、夕方でも泳いでいる人やお酒を飲みながらのんびりとくつろいでいる人が多くいた。
 砂浜に座り、波の音を聞きながらぼーっとしていると、太陽が少しずつ沈みはじめ、大きな雲のシルエットがますます引き立った。
 夕日を眺めながら、今までの旅行の出来事が頭を巡った。
「今回はキューバを選んで大正解だったなぁ。これからは、一人旅にはまりそう…。」

美しい夕焼け

美しい夕焼け

 美しい夕日を楽しんだ後は、お腹が空いてきたのでレストランへ向かった。予約制のレストランは今回予約が間に合わなかったので、ビッフェをチョイス。レストランへ入ると、キューバにいることを忘れてしまいそうなほどきらびやかで、今までの旅行ではほとんど目にすることがなかったシーフードのマリネ、スモークサーモン、ハムの盛り合わせ、ワッフルなど食事が充実 していて、何から食べようか迷ってしまった。

 食事の後は、せっかくなのでホテル内にある施設を見学しようと思い、ジャズカフェを覗いたり、ショーを楽しんだ。ホテル内には24時間営業のバーがあるので、最後はここで軽く飲み他の宿泊客やバーの従業員と交流を楽しんだ。ほろ酔いのカナダ人が、バーテンダーに葉巻の吸い方を習ったりカップルで踊ったり、みんな楽しそう!こういう光景は、ハバナでも度々目にし た。キューバは、みんなを笑顔にする国だ。

キューバは、みんなを笑顔にする国だ。

キューバは、みんなを笑顔にする国だ。

 あと、もう一杯なんて思ったが、明日は朝からビーチに行く予定なので早めに部屋に戻り、1日しかないホテルの滞在を余すことなく満喫した。


By | 2018-05-12T10:12:16+00:00 1月 29th, 2018|Azumi, キューバ|0 Comments

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Azumi
福岡県出身。カナダでの留学を経て、旅をしながら南米に辿りつく。 まさか自分がスペイン語圏の国に住むことになるなんて!!南米生活、満喫してます。 好きなこと:カリブ、海、自然、動物、ウォーキング、写真、料理、ヨガ 苦手なこと:高い所

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